tl_bnr_land

アリが運んできた謎の紙、裏返った瞬間に現れた“2文字”が話題 「発想が天才」「めっちゃほのぼのした」と2.8万いいね

梨木 香奈 梨木 香奈

「これは三年前に撮った、裁判の結果を教えてくれる蟻の動画」

そんなコメントとともに投稿された動画が、Xで大きな反響を呼んでいます。映っているのは、地面にぽっかりと開いた小さなアリの巣穴。そこから、1匹のアリがゆっくりと姿を現します。よく見ると、アリは口(アゴ)で白い小さな紙片をしっかりとくわえています。ただ、その紙――文字が見えない“裏側”を上にした状態。何が書かれているのか、まったくわからないまま、アリはよちよちと地面を横切っていきます。

少しもたつきながらも、紙を落とすことなく懸命に運び続ける姿は、どこかコミカル。それでも目が離せないのは、「いったい何が書いてあるのか」という一点に尽きます。やがて、アリはカメラの前あたりまでやってくると――

紙がくるりと裏返り、現れたのは黒い太字で大きく書かれた「勝訴」の2文字。まるで判決文を運んできたかのような絶妙な演出に、思わずクスッとさせられます。

この投稿は2.8万件を超える“いいね”を集め、「かわいいwww」「おめでとうございます!」「思ったよりずっときれいに教えてくれてて声出たw」など、さまざまな声が寄せられました。投稿したXユーザー・八羽さん(@aoiwa_88)に話を聞きました。

散歩中のひらめき→全力ダッシュで“勝訴”を印刷

ーー動画を撮影したきっかけを教えてください。アリの動きを生かしたアイデアは事前に考えていたものなのでしょうか。それとも偶然生まれたものなのでしょうか。また、紙を用意するなど撮影前の準備があればお聞かせください。

「散歩中にアリの巣を見つけて思いつきました。走って家に帰り、自宅のプリンターで『勝訴』を印刷し、またアリの巣の元へ走って戻って撮影しました」

ーー撮影時の状況を教えてください。

「公園で撮影しました。後ろで保育園児たちがお散歩をしていたので、音声が入らないように、その団体がいなくなるのを見計らってから撮影しました」

ーー撮影時、この光景を見てどのように感じましたか。また、完成した動画を見返したときの率直な感想も伺えますか。

「自分の声ってこんなに頼りなかったっけ、と思いました」

ーー普段からさまざまなアイデアを形にした作品や動画を投稿されているようですが、このような創作活動を始めたきっかけについて教えていただけますか。

「18歳のときに『なんでも元気になる四肢』という、かざすといろんなものから手足が生えているように見えるキーホルダーを作ったのがきっかけです。蟻の動画を撮影したのが19歳で、現在は21歳です」

ーーこれまで発案したものの中で、とくに思い入れのある作品やアイデアがあれば教えてください。あわせて、その魅力についてもお聞かせください。

「最近のお気に入りはアリのサイコロです。角砂糖に群がる蟻をそのままサイコロにしています。かわいいです」

リプライ欄には、「異議蟻」などの言葉遊びや、発想の妙に笑う声が多数寄せられています。

「勝訴!」
「異議蟻」
「かわいいwww」
「ふふってなった」
「おもしろい(笑)」
「おめでとうございます!」
「バグズ・ライフ????」
「不当判決もお願いしますw」
「めっちゃほのぼのしたwww」
「ギリギリまでどっち? なの好き」
「思ったよりずっときれいに教えてくれてて声出たw」
「気がめいっていたが1匹のアリに救われましたw 発想の勝利」

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース