NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の解説放送の中の人としても活躍中のナレーター、宗方脩(@Shooster02Radio)さん。
ゆめくんとまろくんという2匹の元保護猫と暮らす宗方さんは、この日、「タイガー」の商品を買った際に保存していたダンボール箱で、ある楽しいアイデアを思いついた。
「切り抜いた所からお顔が出てきて可愛い写真が撮れる、と期待したら思ってたんと違った」
そうつぶやき、X(旧Twitter)に画像を投稿した宗方さん。
そこに写っていたのは、ダンボール箱に印刷された「タイガー」のロゴマーク(トラ)をくり抜いた穴から可愛いお顔……ではなく、ニョキッと前足(腕)を出しているキジトラ猫、まろくんの姿。
まろくんの「思ってたんと違った」姿に、「握手させてください」と「タイガー魔法瓶」の公式Xアカウントも反応。
リプ欄には多くの楽しい声も寄せられた。
ムキムキのキジ”トラ”
「トラだ!」
「乙女じゃないw ムキムキやんけ」
「こちらの予想の斜め上をいくのね」
「にょき。思ってたんと違う、さらに上をいくかわいさです」
「握手会が始まったのかと思いました」
「こちら匿名ねこのMさんです」
やっぱり「ダンボール」が好き
「乙女じゃない」とのコメントは、まろくんは以前、窓辺のカフェカーテンに戯れる姿が、レースのスカートをはいた「乙女猫」のようだと話題になったから。実は甘えん坊で気まぐれな”オス猫”だ。
野良猫が産んだ子猫として保護され、今年の4月に推定7歳になるという。
宗方さんに伺ったところ、タイガーの商品の外箱であることをわかりやすく伝えるため、投稿文に「#タイガー魔法瓶」というタグをつけたが、実は購入したのは「炊飯器」だったそうだ。
「ややこしくてすみません……。炊飯器は撮影の1週間ほど前に購入したのですが、初期不良があると返品時に困るので、まろとゆめにイタズラされないように箱を保存していました。
まろはダンボールが好きで、中に物がまだ入っていても、体が入るスペースさえあれば無理矢理入ってきます。とくにAmazonの箱はほぼ間違いなく食いちぎります……。どうやら何かがちょうどいいみたいです。先住猫のゆめも箱が好きで入りますが、まろに遠慮してるところはあります」(宗方脩さん)
「…ですよねぇ」の後は?
案の定、ロゴマークをくり抜いたダンボール箱を宗方さんが開けた途端、まろくんは箱のなかに飛び込んできたという。
「私はなぜか『絶対にここから顔が出る』と信じて疑わずにカメラを構えていたのですが、出てきたのは腕でした。見た瞬間に、『…ですよねぇ』と我に返りました。まろはその後も4時間ぐらいの間に何度か箱にインしていたのですが、おやつで誘導して顔が出たところをやっと写真に収めました」(宗方脩さん)
その後、まろくんはくり抜かれた「タイガーのロゴマーク」を元気にやっつけていたそうだ。