「起・き・て」
そんな一言とともに投稿された写真が、Xで大きな話題を呼んでいます。写っているのは、猫の「もなか」ちゃん(2歳9カ月・女の子)。
暗闇の中、目覚まし時計のライトの真上にどっしりと鎮座し、下から照らされたその姿はさながら降臨したラスボスのよう。逆光で影になった表情がこちらをじっと見つめており、有無を言わせぬ迫力を放っています。
この衝撃的な起床風景に、7,900件超の“いいね”が集まり、多くのユーザーがその光景に驚きの声を寄せています。Xユーザー・おはぎともなかと時々オトンさん(@alma3627)にお話を伺いました。
枕元に降臨した「猫の目覚まし」
ーー撮影時の状況を教えてください。
「毎朝、ジョギングや除雪をするため5時に目覚ましをセットしています。もなかは毎日目覚ましがなる30分ほど前に私の枕元やサイドテーブルに来て鳴く、顔を舐める、顔をフミフミするなどして起こしてくれますが、最近は目覚まし時計の点灯ボタンやタッチライトを押すことを覚えたらしく、目覚ましが鳴る前に私を起こしてくれます。同居猫のおはぎは、その日によってどっちが起こすか違ってきます」
ーーこの光景を目にしたとき、どのようなお気持ちでしたか。
「急に眩しく感じて目覚めたのですが、目覚まし時計の上からこちらをジッと見つめており、思わず『すいません、すぐに起きます』と思ってしまいました」
ーーこのあと、どうなったか教えてください。
「私は起きたあと階下のリビングへ移動したのですが、ずっと足元にスリスリしながら一緒に階段を降り、椅子に座ると膝に飛び乗ってゴロゴロしていました」
ーーふだん、どのような性格の子ですか。
「甘えん坊です。私が起きてから仕事に行くまでベッタリです。出勤しようとカバンを持つと、足元に擦り寄り、ドアを閉めようとすると『ダメー』というように邪魔をするのが毎日のルーティンになっています」
朝の「ラスボス」のような威厳に満ちた姿とは裏腹に、実は飼い主さんのことが大好きでたまらないもなかちゃん。毎朝の早すぎる「光の目覚まし」は、一刻も早く甘えたいという情熱の裏返しなのかもしれません。
リプライ欄には、そのあまりの迫力に圧倒された人たちから、次々と声が寄せられています。
「魔王!!」
「がちで怖い」
「怖い怖い怖いw」
「夢に見そうです」
「エジプト神話かな?」
「ホラーすぎるwww」
「これは震えますねwww」
「ラスボス、降臨してますよ」
「ネコ様がご降臨なされた!」
「夜中に上陸したゴジラ感があって強そう」
「これは飛び起きますね。シン・ゴジラでしょうか」