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【漫画】物件の希望が夫婦で正反対…「駅から遠いけど広い」「狭小だけど駅チカ」→不動産スペシャリストのひと言で解決!そのアドバイスとは…?

中瀬 えみ 中瀬 えみ

家探しが「ひとり暮らし用」なら揉めることはありませんが、家族の家となると、夫婦それぞれの価値観をすり合わせる必要があります。

元々価値観が同じなら問題ありませんが、譲れないポイントが「真逆」の場合、簡単に解決…というわけにはいきません。今回は、優先事項が「正反対」の状態から一致へと導いたご夫婦のエピソードを紹介します。

予算はFPに相談して夫婦で意思統一

Aさん夫妻(関東在住、30代)は、同じ会社の同期として数年間の交際を経て結婚しました。部署やフロアは異なりますが、2人とも変わらずフルタイムで働いています。

家探しのきっかけは、賃貸マンションの更新書類。管理費が1万円値上がりすることを知り、「いつ子どもができるかわからないし、このタイミングで買おう!」と意見が一致しました。

まず行ったのが「予算決め」です。同期ゆえにお互いの年収が把握しやすく、将来の子育て支援も予想しやすかったため、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談。無理のないローンや資産形成について、詳細なシミュレーションを行ったそうです。

その甲斐あって予算面はスムーズに決まり、落ち着いてスタートを切ったはずなのですが…。

条件を絞り込む中で発覚した「真逆の好み」

予算を明確に絞り込んで情報収集を始めたAさん夫婦。ところが、気になる物件のタイプが全く違うことに気づきます。

Aさんは将来を見据え、「通勤時間が延びても広い戸建て」を希望。対して夫は、「狭小住宅でも利便性の高いエリア」をピックアップ。

互いにメリット・デメリットを説得し合いますが、話し合いは平行線のまま数カ月が過ぎてしまいました。

共通の友人(不動産プロ)への相談で転機が

「このままでは一生賃貸かも」と、Aさんは不動産会社に勤める元同期の友人Bさんに相談しました。そこで受けたアドバイスが、「物件を見ずに条件だけで悩んでも決まらない」というものでした。

「結局はトータルバランス。現地を見れば『駅から遠くても景色がいい』『築浅なら広さは妥協できる』と優先順位が変わることもある。だから、お互いの候補を両方一緒に見に行けばいいのよ」

プロの助言に納得した2人が内見を始めると、ほどなくして「ここの分譲戸建てがベスト!」と意見が一致。

「プロから『2人が良いと思う物件は、他のお客さんにとっても良い物件。迷わず申し込んで』と言われていたおかげで、最後の1区画を押さえることができました!」

結局、現地に足を運ぶのが一番。シンプルですが、誰にでも実践できる大切なアドバイスですね。

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