「ジュンアシダ(jun ashida)」「タエアシダ(TAE ASHIDA)」を手掛けるジュンアシダが、公式サイトにて同社創業者であり代表取締役会長の芦田友子さんが92歳で亡くなったことを発表しました。
同じくファッションデザイナーで娘の芦田多恵さんも自身のインスタグラムを更新。「新年早々、このようなお知らせで恐縮ですが、母、芦田友子が急逝いたしました。92歳でした」と報告しました。
多恵さんは続けて「前日まで出社し、元気で、いつも通りの日常を過ごしておりましたので、あまりに突然のことで、まだ信じられない思いでおります」と突然の出来事であったことを明かしており、「母が理想としていた『生涯現役、長患いなしで、誰にも迷惑をかけず、キュッと死にたい』その言葉通りの、見事な最期でした」とつづりました。
投稿では今年撮影された家族での新年会の写真をはじめとした4枚の写真とともに母・友子さんとの思い出や想いを述べ、最後には「父と母が築き上げてきたジュン アシダのものづくりとエレガンスを継承していくことが私の使命であると、改めて強く感じています。これからもスタッフ一丸となって引き続き取り組んでまいります」と強い意気込みを宣言しました。
友子さんは1951年に東洋英和女学院高等部をを卒業後、後輩デザイナーとして芦田淳さんと出会い、結婚。1963年に夫婦2人でジュンアシダを創業しました。2018年には娘・多恵さんがクリエイティブディレクターに就任しました。