先日、家の天井に穴が空いた写真が、Threadsに投稿されて話題を集めました。
天井ど真ん中あたりに、ぽっかり空いた大きな穴。上から何か大きなものが落ちてきたのか、天板が穴の周囲にぶら下がっています。
「まぁ、40年以上生きておりますと、あらゆる体験をしておりますのでね。そりゃ、天井を突き破って夫が降ってくる日もありますわよ」
なんと、天から落ちてきたのは、ご主人だったのです!
「これは、ずっと語り継がれるやつですね」
「笑えない!天井ではなく床ごと抜け落ちたんですね(汗)。師匠と呼ばせてください」
「男女逆だと思いますが、ラピュタでシータという女の子が降ってきた様子のイメージであっていますか?」
「お、お〜親方!天井から旦那さんが落ちてきた!(ラピュタのパズー口調)」
「独身なので、理想の彼女が天井突き破って降ってくる日も近いですね♡」
あまりの衝撃内容にコメント欄は、落ちてきたご主人を心配しつつも「そんなことある!?」と騒然状態。さらには、空から人が降ってくる『天空の城ラピュタ』の名シーンを重ねる人が続出!
「夫が天から降ってくる」とは、一体何事でしょうか…?投稿主のAさん(仮名)に、当時の状況を伺いました。
なぜ、天井を突き破ってご主人が落下してきた?
ーーAさんは、ご主人が天から降ってきた時、何をされてましたか?
「仕事が休みで在宅していたのですが、別室にいました。なので、『その瞬間』には立ち会えずで」
ーー天井が抜けたのは、どのお部屋ですか?
「我が家は自営業でして、天井を破った部屋は店舗の客席上です。この事件が起きた時は、ちょうど改装工事で休業していて」
ーーどうして天井裏へ、ご主人は入られたのですか?
「古い建物の我が家は、寒くなると暖かい天井裏に小動物が入り込むことがあって。その侵入経路を見つけようと思い立ち、屋根裏に入っていました」
ーーこの天井を見た瞬間、どう思われましたか?
「ついに、天井を破ったか……というのが、素直な感想です。意外と冷静でした」
ーーご主人は落ちる寸前、屋根裏でどのような状況だったのでしょうか?
「夫は、屋根裏では梁の上を歩き、軽く足を横に置いたところ落ちたみたいです。 後日、この天井を修理するため大工さんに見てもらったところ、『天井板や石膏ボードなどを固定する野縁(のぶち)という骨組みがあるのですが、配線を通すために、野縁を切った形跡がある場所に、ピンポイントでご主人は足を下ろしてしまったのでは?』と仰ってました」
ーーご主人、大ケガされたのでは……?
「念のため、病院を受診をしましたが、軽いムチ打ちと角膜が少し剥がれていた程度で済みました。3週間経過するころには、完治しました。大事に至らずホッとしています」
ーー軽傷で済み、本当に良かったです
「コメント欄は、大喜利状態になっていましたが、夫は諜報員でもなく、ラピュタ関係者でもなく、忍びや花男や乱歩でもありません。優しい普通の一般人ですが、幼少期から『九死に一生…』な体験が多いんです。
今回は、幸いにもお尻から落ちたので軽症で済みましたが、運が悪ければ命を落とします! どうかみなさまも屋根裏に上がられる際は、くれぐれもお気をつけください」
Aさんの投稿に、「私が子供の頃に、母が同じことをしましたよ!」「分かります、たまに僕も落ちたことがあります」と、ご家族や知人、はたまたご自身が経験ありという声もたくさんあがっておりました。
天井裏は、人が歩くことを想定していない箇所も多いので、むやみに歩くと危険です。何か気になる場合は、プロにお任せするのというのも、一つの手かもしれませんね。
今回、Threadsで注目されたこの天井がある場所は、今年の3月『天富良・蕎麦きり一(はじめ)』としてオープンする予定なんだそう。千葉県いすみ市へ行ったときには、ぜひ立ち寄りたいですね。