既婚者向けマッチングサイト『ヒールメイト(Healmate)』を運営するレゾンデートル株式会社(東京都新宿区)は、このほど「結婚と浮気」に関する調査結果を発表しました。それによると、6割強が「浮気をしたことが、配偶者にバレていない」と回答したことがわかりました。では浮気がバレないのはどのような理由があるのでしょうか。
調査は、「浮気したことがある」と回答した全国の20~50代の既婚男女480人(男女各240人)を対象として、2025年9月にインターネットで実施されました。
まず、「結婚して何年目に浮気をしましたか」と尋ねたところ、「1年目」(16%)、「3年目」(14%)、「5年目」(12%)が上位となり、6割近くが、結婚して5年以内という結果になりました。
これを世代別に見ても、結婚1〜5年目に浮気をした割合は20代が66.7%、30代が59.2%、40代が54.2%、50代が48.3%となり、どの世代も浮気しやすい・浮気願望が高まる時期は「結婚後1〜5年」という結果になりました。
また、「浮気の期間・頻度・回数・人数」の傾向を見ると、「同じ人と1〜4年程度の期間に月1〜3回、週1回などで定期的に同じ浮気相手(1〜2人)」(24.9%)が最多に。
次いで、「1人と1回」(23.5%)、「数人と数回」(17.0%)、「3人以上の相手と半年以上の期間に月1回以上の頻度で浮気を継続」(11.3%)が続き、既婚者の浮気の傾向は「同じ相手との長期的な浮気」と「1人の相手と1回限りの浮気」が多いことがわかりました。
次に、「浮気をしたことが、配偶者にバレていますか。または、知っていますか」と尋ねたところ、「疑われることもなくバレていない」は41.5%、「疑われているがバレていない」は23.1%となった一方、「浮気公認で、知っている」(15.0%)という意見も一定数見られました。
これを男女別に見ると、「浮気公認で、知っている」では男性(20.0%)が女性(10.0%)の2倍多くなった一方、「疑われることもなくバレていない」では女性(47.9%)が男性(35.0%)より多くなりました。
さらに、世代別で見ると、20代の30.0%が「浮気公認で、知っている」という結果になり、30代(17.5%)、40代(8.3%)、50代(4.2%)と比べて突出して多くなり、世代間で大きな違いがあらわれました。
最後に、「浮気はバレていない」と答えた人に対して、その理由を尋ねたところ、「行動パターンの把握や証拠を残さないなど工夫をしている」(37.9%)が最多となり、具体的には「配偶者が忙しい」「配偶者が家にいない時」など配偶者の行動パターンを把握してるからこそバレない浮気ができたという回答と、「証拠を残さない」「職場以外では会わない」「平日に浮気をし、泊まりや土日に会うことをしない」という浮気をする側の行動パターンを徹底して崩さないという回答が多く寄せられました。
そのほか、「平常心を装っていて気づかれない」(20.9%)、「配偶者が自分に興味がない無関心」(14.3%)といった回答が挙げられた一方で、「配偶者から信用されているから」(8.8%)は1割に満たない結果となりました。