どうぶつと暮らしていると、ふとした瞬間に、忘れられない光景に出会うことがあります。パグの「うーぺー」くん(3歳・男の子)と暮らす飼い主さんも、最近、そんな一場面に出会いました。
「適当に干してた枕にアゴを乗せて、日向ぼっこしていた。なんなんだ……かわいすぎて泣ける」
添えられた写真に写っているのは、窓際で腰をおろし、高さのあるカゴの上に置かれた枕に、アゴをちょこんとのせて眠るうーぺーくんの姿。やわらかな陽光に包まれ、なんとも気持ちよさそうに目を閉じています。
「どんな夢を見ているのかな?」。そんな想像まで膨らむ“日向ぼっこショット”に癒やされた人は多く、投稿は2.4万件超の「いいね」を集めています。飼い主のXユーザー・パグのうーぺーさん(@Pug__uuupeee)にお話を伺いました。
気づいたら完成していた、最高のくつろぎ空間
ーー撮影時の状況について教えてください。
「この日は、ベランダの洗濯物が多くて干すスペースがなく、たまたま室内のカゴの上、陽が当たる場所に枕を干していました。うーぺーはリビングでくつろいでいましたが、洗濯をしている部屋の扉が開いた瞬間に走ってきて、そのまま日向ぼっこを始めました。最初はいつも通りだったのですが、枕の存在に気づくと、『これは自分の特等席だ』と言わんばかりにアゴを乗せてくつろぎ始めたんです。ふだんから日向ぼっこが大好きで、暖かい場所を見つけるとすぐ自分の居場所にする子なのですが、このときは、ちょうどいい高さと柔らかさの枕があったことで、最高のリラックススポットになりました」
ーーこの光景を目にしたときのお気持ちは?
「『そんな上手に使う!?』と、思わず笑ってしまいましたが、すぐに胸がいっぱいになりました。あたたかな日差しの中で、枕を上手に使いながら本当に気持ちよさそうにしている姿が愛おしくて……思わず涙が出てしまいました」
ーーこのあと、どうなったか教えてください。
「そのまましばらく日向ぼっこを続け、うとうと眠っていました。枕は、すっかり“うーぺー専用”になりました(笑)」
ーーどんな性格の子ですか。
「ふだんはかなり甘えん坊で、食べることが大好きです。人が座るとすぐ体の上に乗ってきますし、袋のガサガサ音がすると、寝ていても飛び起きて確認しに来ます。一方で、突然スイッチが入って全力でぬいぐるみを振り回したり、水たまりに突撃して泥んこになったりと、元気いっぱいな一面もあります。とても人懐っこく、家族の動きをよく観察していて、『ここでくつろげば幸せになれる』という最適解を、いつも見つけてくる天才です」
リプライには、うーぺーくんの姿に心をつかまれた人たちから、さまざまな声が寄せられました。
「尊い……」
「赤子ぢゃん……」
「かわいすぎますて〜」
「かわいいがあふれてます♡」
「優しい日の光と幸せそうな寝顔で、素敵な一枚」
「パグのアゴのせからしか得られない栄養がここにある」
「かわいい! いつまでもあたたかく優しいところにいてね」
「ずっとそのまま、長生きしてくれよなって目頭が熱くなりますね」
「その感覚、すごいわかる。膝の上で丸まってるところを撫でてると涙出そうになる」
「癒やされます。『ごしゅじんの匂いがするワン』ってスヤァスヤァしちゃったのかな」