自分の住んでいる地域では当たり前でも、他県の人からは「えっ、本当に?」と驚かれる習慣や文化は少なくありません。ソニー生命保険会社が2025年10月に発表した「47都道府県別 生活意識調査」では、全国各地から、他県民に驚かれる“地元ならでは”のエピソードが数多く寄せられました。
全国の20~59歳の男女4700人を対象に行われた調査結果の中から、特に反響の大きかった「県民あるある」の一部を紹介します。調査では、各都道府県100人を対象に、他の地域の県民からよく驚かれる習慣や特徴について聞きました。
【食習慣に関する回答】
青森県「茶碗蒸しや赤飯が甘い」、福島県「まんじゅうを天ぷらにして食べる」、栃木県「海がないのにサメがご当地料理」、山梨県「ワインが一升瓶で売られている」、和歌山県「みかんの剥き方が特殊」、徳島県「お好み焼きに甘い豆が入っている」、高知県「返杯の文化」
【地域限定の習慣に関する回答】
岩手県「高校の部活動が加入必須」、静岡県「中学校は登校したらジャージに着替える」、愛知県「レジ袋としてごみ袋をもらうことがある」、長崎県「お盆の精霊流しで爆竹を大量に使う」、沖縄県「下の名前で呼び合う」
【地域性に関する回答】
山形県「全市町村に温泉がある」、埼玉県「交通網が充実している」、岐阜県「自宅で温泉に入れる」、奈良県「古墳の上に住んでいる」、岡山県「用水路が多い」、鹿児島県「克灰袋(敷地等に積もった火山灰を収集する袋)がある」