目には見えないところで、人の体のすごさを実感することがあります。実は子どもの体にも、そんな“見えない部分の意外な一面”があるのです。診療放射線技師として病院で働きながら創作活動を行う、からばく社さんがX(旧Twitter)に投稿した『ギャルと子どもの骨』では、子どものレントゲン写真についての投稿が公開され、注目を集めています。
ある日、子どものレントゲンを撮るために親子が病院を訪れます。子どもの骨は大人と違って、まだ発達途中です。手のレントゲンは、骨の一つひとつが丸く小さく、まだ未発達で軟骨しかないためレントゲンに映らないところもあるのだそうです。そのため、レントゲンで見ても子どもはとても可愛いと話します。
しかし、子どもの顔面のレントゲンになると少し様子が変わります。子どもの歯の下には、もうすでに大人の歯が入っているのです。そのためレントゲンには「乳歯」と「永久歯」の両方が映り込み、歯の数は大人よりも多く見られるのだそうです。顎の中にびっしりと歯が並ぶその光景は、ちょっと怖いとからばく社さんは語ります。
同作に対して「すごい!考えたこともなかった!!!こんなに歯」「ちゃんとスタンバってるんですね!サメみたい...」など驚きの声が多数寄せられました。そこで作者のからばく社さんに詳しく話を聞きました。
レントゲンで見る「人体の神秘」
ーこちらのお話は見たり聞いたりしたことなのでしょうか?
はい、私が実際に働いているときに体験した内容です。
ー子どものレントゲン画像を初めて見た時の感想を聞きたいです。
子どもの骨は成長段階なので、年齢によって全然違う画像になります。骨がだんだんできていく過程を実際に見て、「人体ってすげえな…」と感じました。
ー他に子どものレントゲンで感じたことがあれば教えてください!
子どものレントゲンを撮るときは、検査を怖がっていたり、じっとしていられない子も結構います。なので、より安全に気を使って、安心して検査を受けてもらえるように心がけています。
<からばく社さん関連情報>
▽X(旧Twitter)
https://x.com/100nichigonoRT
▽公式ブログ
https://karabakusya.com/
▽電子書籍『100日後に吸着事故を起こす放射線技師1巻』(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BHF68BD2