「ドライフラワー」などのヒット曲で知られるシンガーソングライター・優里さん(30)がインスタグラムを更新し、ライブショットを投稿した。柄シャツ姿の優里さんの右腕には、タトゥーがびっしり。充実感が見える笑顔も印象的で、ファンからは「楽しそうに笑っているのが最高」などの声が上がっている。
2020年8月にデジタルシングル「ピーターパン」でメジャーデビューした優里さん。「かくれんぼ」で歌われた「彼女」のその後を女性目線で描いたアフターストーリーとなる楽曲「ドライフラワー」で大ヒットした。
右腕のタトゥーは22年ごろに入れたとされる。Youtubeでもタトゥーを彫る密着動画を公開しており、「お母さん世代怒るかもね」とも発言していた。現在では、ぎろりと睨む虎やヘビのほか、「ピーターパン」「ドライフラワー」などを取り入れたとされる花柄のデザインが右腕いっぱいを覆っている。ネット上では度々「迫力がすごい」「デビュー当時にはなかったよね」などと話題になっている。
ライブショットは11月14日までに投稿。「韓国フェス!そしてアンマン!次は5月また会おうね」として、10枚をアップした。歯を見せて笑う姿が多く、「めっちゃ楽しそう」「いい顔」などのコメントが目立った。優里さんは最後、韓国語で「愛してる」を意味する「사랑해요(サランヘヨ)」で締めた。