小学1年の子どもに無印ノートを買ったら→まさかの号泣「ダサいノートはイヤ!」、欲しかった本命とは…?

中将 タカノリ 中将 タカノリ

子供ならではのデザインへの感覚がSNS上で大きな注目を集めている。

「1年生に『ノートがそろそろ終わるから新しいの買っておいたよ〜』と無印のノート渡したらまさかの号泣😞『表紙にペンギンとか虫の写真があるノートがいい!ジャポニカ学習帳がいい!こんな何の絵も書かれてないダサいノートはイヤァァァ😭😭😭』って…。そうか…これは"ダサい"に分類されるのか…。」

と自身の体験紹介したのはカシシさん(@the_m_r_p)。

感覚の違いに驚くと共に、なにも教えてないのに「ジャポニカ学習帳」という単語が小1のお子さんの口から出たことに笑ってしまったというカシシさん。筆者も子供の頃を振り返ると、大人になってからとはかなり違ったセンスのものを好んでいたなと納得……。

なおカシシさんにお話を聞いたところ、無印のノートを買い与えたのは、セールで1冊100円に値引きされていたためで、特に意図は無かったということ。これからはジャポニカ学習帳のセールを狙っていただきたいものだ。

SNSユーザー達から

「すっきりしたデザインが好きになるのって早くて小学校高学年くらいからだよね…確かに大人になったらそういうの忘れがちw」
「“使いやすさ”とか“シンプルさ”はまだ刺さらないですよね…ジャポニカ強い…」
「そのうちキャンパスノートじゃないも嫌な時期も到来…」

など数々の驚きの声や共感の声が寄せられた今回の投稿。

読者のみなさんは子供の頃、どんなデザインがお好きだっただろうか?

カシシさん関連情報
Xアカウント:https://x.com/the_m_r_p

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