「個人→故人」「遅れて→送れて」…変換ミスに気付かずに「そのまま送ってしまう」人は半数以上

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

▽教科を強化と間違える(10代女性)
▽「個人」を「故人」と誤変換した(30代男性)
▽「痛い」を「遺体」と変換した(30代女性)
▽お疲れ様でした→おつかれサウンドトラック(20代女性)
▽よろしく尾根がします(20代女性)
▽「信頼できる」と変換しようとしたら「親愛できる」と間違えてしまった(30代男性)
▽「遅れてすみません」を「送れてすみません」と先日上司に送ってしまった(30代女性)
▽「デモサイト」が「でもサイト」になるなど全部カタカナにしなければならない場面で、一部に変換が適用できていないなど(20代男性)
▽「~の際で」と入力したいのに、「~の差異で」と変換ミスをしてしまい、何に問題ありますか?とよく聞かれてしまう(20代男性)

▽「御礼」を「怨霊」と送ってしまった(40代男性)
▽「~は会議の」的な内容が「~破壊」で誤変換されてそのまま送った(40代男性)
▽「ホンマに」→「本間に」で送ってしまった(40代男性)
▽「報告します」を「豊国します」と送った(40代男性)
▽「今日居ないもんね」→「胸囲ないもんね」(40代男性)
▽人の名前を誤変換して送ってしまうことがある(50代男性)
▽「〇〇です」と打とうとして「〇〇でう(Sが打ててない)」ことはよくある(30代女性)
▽「帽子を被せたい」を「防止をかぶせまたい」と送ってしまった。その後、「誤字った!」と言おうとしたら「護持」「五時」などとまた変換ミスをした(10代女性)

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