小1息子から届いた招待状は、ママのお誕生日会だった 「可愛いの極み」「最高すぎる」 うれし涙こぼれる1日に

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「今朝、息子がやたら「ママ、郵便屋さんきてるか確認してみて!」と言うので見てみたら、かわいい招待状が入ってた…。お誕生会してくれるのね~!ありがとう嬉しい」のコメントとともに投稿された1枚の写真。写っていたハガキには、可愛らしい押し花が飾られ、縦書きで書かれたひらがなの文字が。「5がつ15にち12じ30ぷんからままのおたんじょうびかいをします。きてください。かいじょうはおうちです」。

可愛らしいハガキは、小学校1年生の息子さんから贈られた、ママ自身の誕生日会への招待状だったのです。息子さんのママであるしましまさんに話をうかがいました。

素敵なエピソードにリプライが相次ぎました。

「可愛すぎるよ~!!額に入れたい😭🙏✨」
「こんなん嬉しすぎてどうにかなりそう」
「早くママの喜んだ顔が見たい気持ちも溢れてて何もかも可愛すぎるね!!」
「もうこの招待状だけでもプレゼントすぎる😭」
「素敵ですね🌼押し花もキレイなのでラミネートしてフレームに入れたいです☺️誕生日会はもちろん楽しみですが、誕生日が近づく度に思い出せる素敵な記憶のプレゼント🎁🎁」「息子くん最高ですね!!」
「かわいいの極み。。。。☺️最高すぎる!!なんて可愛いの・・・😍」

自閉症スペクトラムの特性をもつ息子さんを育てるしましまさんに、くわしい話をうかがいました。

――息子さんからのお手紙は今回が初めてですか?

「手紙は初めてではないですが、招待状という形では初めてですね。息子はとにかく私が大好きで甘えん坊、真面目で人懐こく、イベントでははりきるタイプです」

――招待状を受け取ったときの感想は?

「こんな、ちゃんとした文章が書けるようになったのかと感動しました。こういう形で誕生日を祝ってもらうのも初めてなので、とにかく嬉しかったですね。その時息子はニコニコしながら私の顔を見て、ママうれしい?と聞いていました。私自身が感激していたせいもありますが、あまりよく覚えていません…」

――招待状の発案は息子さんですか?

「招待状は、夫、娘、息子で私の誕生日を祝うための会議を開いて、その中で話し合って息子が出すと決まったそうです。ハガキは「押し花はがき」という既製品ですが、花が付いているのでこれが良いと、息子が選んでくれたそうです。息子は自閉症スペクトラムの特性がありつつ、真面目で人を思いやる事ができる子です。そうした良い面が変わることがないようにと願っています」

その後誕生日会当日の様子も写真とともに投稿されました。「夫から「大したことはしないから!」と散々念を押されていたのですが… 飾り付けに手作りご飯まで、3人でものすごく頑張ってくれてました。こんなに祝われたのは人生で初めてかもなぁ… 夫と子供たち、本当にありがとう!!」と、盛大に祝ってもらえたそうです。

「HAPPY BIRTHDAY」の大きなガーランドやバルーンが飾られた部屋。さらに、手づくりの料理や手書きのメニュー表、華やかなバースデーケーキまで! 極めつけはそれぞれからママに充てた、心温まるメッセージカードです。家族全員がママのことを大切に想っていることが伝わってきます。

――とても素敵な誕生日会でしたね。印象に残ったエピソードは?

「当日、準備が出来るまで私は2階で待機させられていたのですが、準備が出来て夫が呼びに来て「ビックリしないで!危ないから、お茶のコップとかは持ってこないで」と言われました。「????」となっていたら、リビングに入った途端にクラッカーがパーンとなって「おめでとう!」と娘に言われました。本当にビックリしましたが、すごくうれしく感激しました。ただ、同時にクラッカーを鳴らす予定だった息子は上手く紐が引けず半泣きになってました…」

半泣きの息子さんもいじらしく可愛いですね。張り切っていた分、上手にできず悔しかったんですね。

自分自身を含めて家族皆が笑顔でいられる方法をいつも考えているというしましまさん。ちょっとしんどいなと感じる時は、1年ほど前からできた「推し」に、力をもらって日々を乗り越えているそうです。しましまさんはTwitterで、そんな推し活についての投稿とともに、療育に関しての情報を発信しています。

■しましまさんTwitter https://twitter.com/shima_ryo_iku

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・福尾こずえ)

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