乳幼児のころの思い出がいっぱい詰まった赤ちゃんのベビー服をパッチワークキルトにリメークしたおばあちゃんが「素敵すぎる」と話題です。
Twitterユーザーで3歳児のお母さんである「かと」さん(@kadato144)は自身のTwitterに「息子が赤ちゃんの頃から着てたサイズアウトした服を義母に渡したら、大判のパッチワークにしてくれた!嬉しすぎる〜」と投稿。同時に公開した写真にはさまざまな柄のベビー服で作った大判パッチワークキルトが写っています。
ベビー服はかとさんの息子さんが乳幼児のときに着ていたもの。約60着を預かったお義母さんは、ミルクのシミなどが少ない背中部分の生地を中心に、1着から2、3枚ずつカット。ベビー服の伸縮する生地に苦労しながらもきれいにつなぎ合わせ、1カ月弱で約160cm×150cmの大作を完成させました。
3歳息子さん「赤ちゃんのときに着てた服だね」
お義母さんの洋裁の腕前を「プロ並みだと思います」と絶賛するかとさんに話を聞きました。
──どなたのアイデアですか。
「パッチワークにしてほしい旨は私が伝えましたが、デザインは全て義母が考えてくれました。家にあるソファのサイズに合わせて作ってもらいました」
──現在3歳になる息子さんは、自分の服がパッチワークキルトになったことに反応しましたか。
「『赤ちゃんのときに着てた服だね』『〜ちゃんがくれた服だね』とうれしそうに話してくれました」
──パッチワークキルトを見て、思い出がよみがえることは。
「黄色の『アザラッシー』が一番の私のお気に入りで、着せていたらいろんな人に『シュールなシャツ(笑)』ってよく声をかけてもらいました。小さい緑の車柄のものは義母が作ってくれた服をバラしたものなので手作りの再利用です」
お義母さんとの関係は…
かとさんのTwitter投稿には5.6万を超えるいいねがつき「素敵〜」「最高のプレゼントですね」「すばらしいアイデア」「感動しました」「思い出が詰まってますね」「うらやましいです」「めっちゃかわいい」「すてきなお義母さん」などの声が寄せられました。
──お義母さんはTwitterでの反響の大きさをご存じですか。
「義母には『SNSでたくさんの人が褒めてくれた』と伝えました。びっくりした様子でしたが『うれしい』と言ってくれました」
──投稿からお義母さんとの関係のよさを想像しました。
「もっぱら私がお願いする側ですが、いつも快く引き受けてくれるので、ついいっぱいお願いしてしまいます。義母は裁縫はもちろんのこと、料理もとても上手で、偏食気味の息子も義母の料理ならパクパク食べます。多趣味でスーパーパワフル主婦だと私は思っています」
かとさんはお義母さんからの手作り作品を「世界で一つの宝物です」と表現。日常使いすることをもったいなく思っているようです。
「ソファのほこりよけ用に作ってもらったのですが、汚れるのが嫌で、今は畳んで保管してあります」(かとさん)