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101歳祖母を孫が「ちいかわ」に チェンソーで作った「さすまた」を振りかざす姿に「協力してくれるおばあちゃん最高」「いいなー欲しい」

瀬戸 ゆきほ 瀬戸 ゆきほ

「ちいかわ」のさすまたを持った101歳のおばあちゃんの動画が、SNSで話題になっている。

チェンソーアーティストのサトシさん(@satoshichainsawart)がInstagramに投稿したのは、丸太からチェンソーで切り出して制作したさすまたを、101歳のおばあちゃんが持ち「ヤー!」と振りかざす様子。

おばあちゃんのパワフルさと、巨大なさすまたが衝撃的な動画は30万回再生を突破。さすまたを作ったきっかけや、チェンソーで繊細な造形に仕上げるコツについて、サトシさんに話を聞いた。

――さすまたを作ろうと思ったきっかけは?

サトシ:ちいかわにハマっていて、最初は自分がさすまたを欲しくなり、彫刻しようと思いました。そんなときに、おばあちゃんの杖が目について、「これ、おばあちゃんに持たせたらオモロいんじゃないか」と思ったのがはじまりです。

――制作について。 

サトシ:制作時間は2時間ほど。シルエットは簡単ですが、トゲの部分と本体との境目をきれいに作り込むのが難しかったです。

チェンソーでダイナミックに形を出して、細かい部分は先端を繊細に動かして造形します。切りすぎないように、木に触れる感覚を意識しながら、横にスライドさせて少しずつ削るように仕上げます。細すぎると見たときの迫力がなくなるので、少し太めに作っています。最後は電動のヤスリでツルツルに磨きました!

――おばあちゃんの反応は?

サトシ:「また孫が変なの作ったな!」って感じで、少し重くて不服そうでしたが、楽しんで協力してくれました。今度は杖をライトセーバーにして、おばあちゃんにヨーダになってもらう計画も考えています。

   ◇   ◇

投稿には「協力してくれるおばあちゃん最高!」「おばあちゃんが持てるってことは重くないのかな」「いいなー欲しい!」などの反響が集まっている。

チェンソーアートは短時間で作品を完成させるダイナミックなアートで、イベントなどでも人気だという。チェンソーアート世界大会で優勝を目指しているサトシさんの今後の活躍を、おばあちゃんは一番近くで見守ってくれそうだ。

【サトシさん関連情報】
▽サトシ チェンソーアート 丹羽哲士 Instagram
https://www.instagram.com/satoshichainsawart/

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