中国の"映え書店"が、SNS上で大きな注目を集めている。
「深圳で一番有名な書店、鍾書閣です! 異世界に誘い込まれるような本の螺旋回廊を抜けると、日本の最新人気漫画がずらっと並んでいます!」
と、その模様を紹介したのはLillianさん(@Lily0727K)。
鍾書閣は中国国内に展開する書店チェーンで、いずれの店舗も斬新なデザインで知られる。Lillianさんが紹介した深圳の店舗は、ジェットコースターか伊藤潤二の『うずまき』かといったくらいに過激な螺旋デザインで、店内には『電鋸人(チェンソーマン)』、『異世界舅舅(異世界おじさん)』、『Re:従零開始的異世界生活(Re:ゼロから始める異世界生活)』など日本の人気漫画の翻訳版が盛りだくさん。
日本では若者の活字離れで閉店に追い込まれる書店が多い中、中国ではこんなにワクワクする書店が人気を博していることに驚かされる。
Lillianさんにお話を聞いたところ
「鍾書閣はあらためて写真で見て、現実離れしたデザインですごいと思います。深圳自体が平均年齢がめちゃくちゃ若い街なので、こちらの利用者も若い世代の方が多いです」
ということだった。
SNSユーザーからは
「こんなフィクションでしか登場しないような独創的な書店があるんですか…!こんな個性的な本棚を作るという発想がおもしろくて素晴らしいですね!いつか行ってみたいです」
「でも、日本軽小説と漫画を買うのは基本的に桜漫で買ってるんだよね(こういう書店では、やっぱりちゃんとした本を買わないとね、例えばクトゥルフの呼び声とか)」※中華圏からの投稿
「近未来の都市・深圳のすべてがキラキラ輝いているのですね」※中華圏からの投稿
など数々の驚きの声が寄せられ、4万回以上表示された今回の投稿。
日本でもこんな映え書店が出現し、読書の文化が盛り上がってほしいものだ。
【Lillianさん関連情報】
▽Xアカウント
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