二人の息子さんたちを育てているゆうけいさん(@yuukei_studygram)が、毎年二人の誕生日に作っている「お菓子ボックス」についてThreadsに投稿し、話題です。
ゆうけいさんの長男さんが10歳くらいの時に作り始めて7年目を迎えたお菓子ボックス。もうすぐ誕生日の小4次男さんが「楽しみだなぁ」と待ちわびているので今回もせっせと作ったそうです。
このお菓子ボックス、大・中・小の箱が入れ子構造に。「HAPPY BIRTHDAY!!」と書かれた大きい箱の蓋を外すと4面がパタッと開いて展開。その一面一面にラムネやチョコレート、駄菓子が貼り付けられています。
次の「楽しい1年になりますように」と書かれた中箱の蓋を外すと、また4面に駄菓子が。ラストの「10さい」と書かれた小箱の蓋を外すと、中にはたくさんのチョコレートが入っているという仕掛けになっています。
17歳の長男さんには「さすがに要らないかな」と思い、15歳の誕生日の時から「お菓子ボックスいる?」とその都度聞いているそう。すると「あれは必須やろ」との返答があるのだとか。
「いつまで喜んでくれるかなぁ」と製作し続けるゆうけいさんにお話を聞きました。
人が喜んだ顔を見るのが昔から好きで
――最初に作ったきっかけは?
インスタかXか何かでどなたかがアップしていたのを見かけたのが最初です。オリジナルの方がどなたなのかはわからないのですが、その時点で似たような投稿が数件ヒットしたので、もしかしたら更に前からあったのかもしれません。
――難易度や製作時間は?
とても簡単です。小学生でも作れると思います。でも初めて作った時は慣れていないのと、どこにどの厚さのお菓子を貼ったらちゃんと箱が閉まるかわからなかったので試行錯誤して1時間弱くらいかかってしまいました。今は15分くらいでサクッと作っています。
――毎年息子さんたちの好物のお菓子を?
毎年その時の好きな物を入れています。お誕生日の数ヶ月前くらいから「これ好き」とか「友達とおやつ交換したときにもらった◯◯が美味しかった」とか言っているのをなんとなく記憶しておくようにしています。長男は自分でコンビニで買ってくるオヤツを「これうまいねーん」と見せてきたりするのでそれを覚えておいたり、昔好きだった駄菓子とかを入れたりします。
――お子さんたちの反応は?
次男は「やったー!」「うわぁぁぁ!」「これ!好きなやつ!!」など騒ぎながら開けています。長男はもう大きいので「おお!ありがとー」って感じです。照れ笑いしながら受け取ってくれます。
初年度はどちらも「目を輝かせるってこういう表情のことを言うんだな」と感じるくらい、キラキラの目で箱を開けていました。
数年後に知ったのですが、長男は年齢の書いてある小さな箱だけ全部取ってあり、部屋の棚に並べてくれています。「捨てて平気だよ」と言っているのですが、次男も大きな箱ごと自分の部屋に飾っています。
――それはプレゼント冥利に尽きますね。この他にも誕生日プレゼントの準備を?
はい、別で用意しています。お菓子ボックス自体が1000円かかるかかからないかくらいで作れるので、これは私のポケットマネーからのプレゼントって感じです。
――元々こういったものづくりやサプライズがお好きで?
私の両親は特にサプライズとかをするタイプの人ではなかったのですが、私は昔からサプライズ好きでした…なんででしょう…友達とご飯に行ってバースデープレートこっそり頼んで驚かせるとか大好きでよくしていました笑。人が喜んだ顔を見るのが昔から好きです。
そして、小さな頃から図工が大好きでした。子どもが小さな頃はダンボールで家を作ったり、キッチン作ったり、色んな物を一緒に作っていました。
――お子さんたちの嬉しい気持ちに寄り添って子育てされてきたのが伝わってきます。
先日の長男の17歳の誕生日には、Threadsで見かけた「セブンティーンアイス全種類17個ブーケ」を渡しました。「うぉーー!なにこれすげー」とうけていました。
――準備するゆうけいさんも、喜んで受け取ってくれる素直なお子さんたちもとてもステキです。
今回のお菓子ボックスについては、皆さん「作りたい!作り方知りたいです!材料はどこで!?絶対作ります」のようなコメントをたくさんいただいて、やっぱりみんな誰かを喜ばせたいんだなぁとほっこりしました。
「親に作ってみる」とか「大きくなった子どもに作ってみようかな」とか「友達に作ります」とか、みんな誰かの笑顔を思い浮かべながらコメントしてくださってるんだろうなと思って、私も幸せな気持ちになりました。
早速作って動画まで上げて報告してくださった方もいて、幸せのお裾分けをいただいちゃいました。
◇ ◇
今回の投稿に、
「真似っ子したくなりました」
「年齢にあわせ、20歳はミニアルコールや、おつまみ。女子だったら、スタバのドリンクチケットとか…夢膨らむ~」
「これはもらったら嬉しいやつ オヤツは何歳になっても食べるし 高齢の母親に作ってあげよかな」
「簡単そうだけど手作り感あって、お菓子なら子供大好きだし絶対に喜びますね!」
「長男くんが必須と言ってくれるのも嬉しすぎる」
「お菓子も詰まっているけど、それ以上の愛が詰まってるーーー」
と、同じく作ってみたい方や、お菓子ボックスに愛情を感じている方がたくさん。
そして、
「うちも毎年です笑 飽きるかなと思って、びっくり箱にしました」
「去年クリスマスに孫たちに作りました」
「うちも子どもたちと作りました パパの誕生日に」
など、お菓子ボックス製作経験者も意外と多かったようです。
思わず笑顔になるプレゼント。お子さんたちが毎年楽しみにしているのが伝わってきます。誕生日のワクワクをさらに倍増させるアイテムを用意するゆうけいさんの思いやりと、そんなお母さまのもとで、愛情をたっぷり感じながら健やかに成長されている息子さん二人を想像して心が温まりました。
贈る相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。
■ゆうけいさんThreads https://www.threads.com/@yuukei_studygram