「いいなって思った文を書き留めることで、読み終わった時に自分にしか分からない最高の紙切れの完成」
こんなポストされたのは星(ひかり)(@7x19x151)さん。
凪良ゆう著『星を編む』を読んだ際、心に残った一文をノートに書き留めていく様子を紹介した投稿です。
丁寧な文字で綴られたノートと、装丁の美しい文庫本を並べた写真が、読書の記録の温かみを感じさせる一枚となっています。
「字が綺麗で見やすい」
「自分もやってみたくなった」
「本当に自分だけの宝物だね」
「凪良ゆうさんの文章が心に響く」
投稿には、さまざまな声が寄せられました。この読書ノートの習慣について星(ひかり)さんに伺いました。
――読書はよくされるのでしょうか?
「月に2冊程度。小説が多いです。本屋さんで目が合った本や、話題の本など色々です」
――このノートに書き留める習慣はいつ頃から?
「1年くらい前?定かではありませんが、友達にノートをもらったのをきっかけに始めました」
――『星を編む』を読もうと思ったきっかけは?
「前作『汝、星のごとく』がとっても刺さったからです。あと、文庫本が出ました」
――「自分にしか分からない最高の紙切れの完成」とのことですが、実際にノートを見返したとき、どのように感じますか?
「その時なぜそれを残そうと思ったのか、その時の感情を思い出して懐かしく感じます」
――ノートに書き留める文章は、どのように選んでいるのでしょうか?
「ときめいたら残します(笑)。素敵な文章が多くて選べませんが、『物語は不思議だ。内容は同じなのに、自分の気分や状況によって胸に残る場面や台詞が変わる』はこの投稿を代弁してくれています」
――今回の投稿に大きな反響がありました。
「自分の字があまり好きではないのですが、字を褒めてくださったコメントがいくつかあり、嬉しく思いました」
――読書や記録の習慣について、投稿を見てくださった方へ一言メッセージをお願いします!
「本を読む度に、素敵な表現や文章に出逢うと思います。グッときた一文があれば、ぜひ教えてください,,>᎑<,,」
友人からもらったノートをきっかけに始まった、1年間続く読書の記録。
「ときめいたら残す」というシンプルな基準だからこそ、その時々の感情がそのままページに刻まれているのかもしれませんね。