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大阪マーヴェラス、2季ぶりVへ「コートの上で闘志を」17日開幕 新キービジュアルはクールに

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バレーボール女子SVリーグの大阪マーヴェラスは9月30日、大阪市内のホテルで、2026-27年シーズン開幕に向けた記者会見を行った。昨シーズンを準優勝で終え、酒井大祐ヘッドコーチ(HC)は「決勝で敗れた悔しさを胸に練習してきた。開幕がゴールではない。一番最後に最高の試合ができるよう準備したい」と2季ぶりの優勝へ意気込みを語った。

大阪マーヴェラスは今シーズンより「株式会社サンダーズ&マーヴェラス」による運営へと移行した。会見には新会社の米山文子社長が酒井HCや、塩出仁美主将、林琴奈選手、東美奈選手、西崎愛菜選手とともに登壇した。

米山社長は「単に運営主体が変わるということではない。これまで大切にしてきた歴史や伝統を守りながらも、より地域に根ざし、ファンに愛され、事業とともに成長していく」と法人化の目的を説明。社会や顧客に感動と共感を提供するビジョンのもと、「競技環境の強化」「クラブ価値の向上」「地域とともに歩むクラブ作り」の3つの方針を掲げた。

品格、華やかさ、挑戦心という3つの要素を取り入れたキービジュアルは、選手たちの鋭い眼差しと強い意志が際立つクールな仕上がりとなっている。また、チームカラーのグリーンにブラックとゴールドを組み合わせた新ユニフォームも公開され、米山社長は「単に強いだけでなく、身近でありながら憧れを感じられる強さを持ったチームを目指す」と語った。

チームは外国人選手3人が加入し、日本人選手も3人が加わった。酒井HCは「新しい選手たちが新しい風を吹かせている。完璧を求めるのではなく、一番最後に一番良い試合ができるよう準備していきたい」と語った。

日本代表でも活躍し、今季からチームを牽引する塩出新主将は「これまで守備力を強みにしてきた。新加入選手も入り、攻撃力も強みと言えるようにしたい」と攻撃力の向上を掲げた。

林選手は「大事な場面で1点を取り切れなかった」と準優勝に終わった昨シーズンを振り返り、「1点への執着、しっかり打ち切る練習をしてきた」と手ごたえを示した。

キービジュアルではメイクを施してスタジオ撮影に臨み、東選手は「林選手と真剣な表情を作るのが大変でした」と笑顔で振り返り、「コートの上でも闘志を表していけたら」と語り、西崎選手は「試合でもかっこいい自分たちを見てもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。

大阪マーヴェラスは10月17日、大阪市のHOS住吉スポーツセンターで、岡山シーガルズと開幕戦を行う。

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