日本陸上女子中距離界を引っ張るプロアスリートの田中希実さん(27)が9月30日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、午後1時放送)に出演します。
2021年、東京五輪の女子1500mでは日本記録を更新し、日本女子で初めて決勝に進出。中距離種目での決勝進出は93年ぶりの快挙でした。さらに今年、行われた全日本選手権では7連覇という偉業を成し遂げました。
両親ともに陸上選手という環境で育ち、現在はコーチである父親と二人三脚で世界の舞台へ挑み続ける田中さん。1日20キロを走り抜く過酷な練習の中、大好物のシュークリームをごほうびに励む意外な素顔も披露します。
そんな田中さんのもう一つの素顔が「スポーツ界屈指の読書家」。自宅の本棚には徹子さんの特設コーナーがあり、向田邦子さんとのエピソードから大ファンになったという意外なキッカケに、徹子さんが喜ぶ場面も。
そのほか、自身を前向きにさせてくれた読書への想いや、大好きなアンデルセンの国・デンマークなど海外遠征の思い出、そして父から授かった大切な言葉に込められた意味を明かしています。
公式サイトなどによると、田中さんは1999年、兵庫県出身。兵庫県立西脇工高、同志社大学スポーツ健康科学部卒。2022年に入社した豊田自動織機を翌2023年に退社し、プロアスリートとしてNew Balance所属に。2026年、豊田自動織機に復帰。現在はオリンピック種目である1500m、5000mなどトラック・ロード合わせて12個の日本記録を保持しています。