4月に還暦を迎えた元アイドル歌手でタレントの松本明子さん(60)が9月28日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、午後1時放送)に出演します。
その記念すべき60歳の誕生日は、病室のベッドの中で痛みに耐えていたという松本さん。玄関を出た直後に転び、左足関節脱臼骨折の大けがを負い、誕生日の前日にはプレートとボルト12個で固定する手術を受けていました。そもそもがせっかちな性格なので、これからは余裕を持った行動を心がけると反省しています。
現在は社会人として独立した息子。小さいころは、同居する松本さんの母が急病で倒れたとき、救急車を呼んで2人で病院へ行くような冷静な子供だったそうです。ですが、学生時代の反抗期は母としてはせつなくて、何を話しても無視されるようになったといいます。京都の大学へ進学した後は、松本さんが月1回、息子に会いに通っていたそうです。
そんな息子が、母について答えたアンケートには、思春期のころの自分の気持ちや、両親への感謝、そして還暦を迎えた母へのお祝いの言葉がつづられていて、初めて聞くことばかりと目を潤ませる松本さんでした。
公式サイトなどによると、松本さんは1966年、香川県出身。1982年に「スター誕生!」チャンピオン大会で合格して芸能界入りし、翌1983年、17歳で「♂×♀×Kiss」でアイドル歌手としてデビュー。その後、「バラドル」として人気を集め、情報番組やバラエティー番組への出演、俳優など多方面で活躍しています。私生活では1998年に俳優・本宮泰風さんと結婚。2000年に第一子となる長男を出産しました。