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首の後ろに大きなホクロ 「今日取りますか?」の質問に即日手術を決断【漫画】

海川 まこと 海川 まこと

自分の身体にある大きなほくろが気になってしまう人は多いでしょう。エッセイ漫画家のきくまきさんもその1人です。そんなきくまきさんがほくろ切除を終えるまでの記録したレポ漫画『ほくろ切除の手術をしました』がX(旧Twitter)に投稿されました。

作者の首の後ろには、大きめのほくろがありました。これに髪の毛やネックレスがひっかかり、痛いことがあったため、作者は病院に行ってみることにします。

いざ病院に到着し、看護師さんに確認してもらうと「これは保険適用の切除手術になりますね」と言われ、続けて「今日取りますか?」と質問されます。

看護師さんの質問に「あっハイ」と答えた作者は、医師から手術の説明を受け、病院に行った当日にほくろ切除手術を受けることに。麻酔注射を受けたものの、切除される際はそこそこの痛みがありました。さらに、ほくろを切り終わった後には、何か焼いているようなジュッという音とともに、先ほどよりも強い痛みを感じます。

こうして作者のほくろ切除は終わり、その後に採血も含めて全行程が1時間以内にあっさりと完了するのでした。

読者からは「もしや…麻酔効きにくい仲間では?!」「こんなに痛いの絶対麻酔効いてませんよ」などの声があがっています。そんな同作について、作者のきくまきさんに当時の思いを聞きました。

「どの程度なら『痛い』と言ってよいのか分からなかった」

―この体験を漫画にした理由を教えていただけますでしょうか?

ほくろを切除する経験は、それほど多くないのではと思ったからです。自分の経験を情報として共有するとともに、記録として残しておきたいと考え、漫画にしました。

―痛みがありながら「大丈夫です」と答えたのは、なぜでしょうか?

1番の理由は、どの程度の痛みなら「痛い」と伝えてよいのか分からなかったことです。これまでにも、麻酔をしているのに痛みを感じた経験が何度もありました。痛いと伝えて麻酔を追加してもらっても、最後まで痛いままだったこともあります。そのため、「麻酔をしていても、これくらいの痛みはあるのかもしれない」と考え、今回も「大丈夫です」と答えてしまいました。

―この経験を、現在はどのように受け止めていますか?

今振り返ると、我慢せずに伝えればよかったと思います。この経験を踏まえて、今後同じような場面があったら、今度はきちんと「痛い」と伝えたいですね。

―投稿後、特に印象に残った反応は何でしょうか?

「麻酔、効いてないですよ!」というコメントが多く寄せられました。一方で、「ほくろの切除を検討しようかな」という意見もありました。自分の経験が、同じように悩んでいる人の参考になり、情報を提供できたのはよかったと思っています。

<きくまきさん関連情報>
▽X(旧Twitter)
https://x.com/kikumaki00
▽Instagram
https://www.instagram.com/kikumakisan/

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