「男の子のママっぽいよねってどういう意味なんだろ」。Xにこんな問いかけが投稿され、ユーザーからさまざまな“男の子のママ像”が寄せられました。
投稿したのは、1歳の男の子を育てる「白湯」さん(@NhLxj)。「友達によく言われるけど」と前置きしたうえで、実際に男の子を育てているものの、自分に当てはまる点が分からないと明かします。
「雑そうってことなのかな(笑)みんなが思う男の子のママっぽい人ってどんな感じ?」と呼びかけた投稿は、31万回以上表示されました。
コメント欄に並んだのは「声が大きくて通りやすい」「サバサバしてる」「美人が多いイメージ」といった意見。「白湯」さんが特に印象に残ったと話すのは、「お外遊びしてアクティブなイメージ」というコメントです。
「スカートかワンピースしか着ないしヒールも好き」
「白湯」さんが「男の子のママっぽい」と言われるのは、主に学生時代からの友人たちからだといいます。
「大学の友人からは、結婚の『け』の字もないときから『白湯は男の子産みそう、性格がよくいえば大らか、悪くいえば大雑把だからね』といわれてました」
しかし、「白湯」さんは妹が1人いる女系家族で育ち、夫側の親族も女の子ばかり。男の子を産む想像がつかず、「男の子ママっぽい」と言われても「どのへんが?」とピンとこなかったそうです。
「男の子のママって、パンツルックでスニーカーを履いて走り回り、息子を追いかけてるイメージなんですが、私はスカートかワンピースしか着ないし、ヒールも好きだし、見た目は全然男の子ママじゃないよなーって自分でも思います」
寄せられたコメントを読んで、受け取り方が変わったこともあったといいます。
「男の子ママっぽいといわれて『大雑把に見えるってことなの!?』と少しマイナスなイメージもありましたが、前向きで素敵なリプが多かったので、素直にうれしかったです」
リプライのなかでも、心当たりがあるのは「声」だそうです。
「声はでかいし通る!っていうのは、当たってると思います。(学校の)実習先でも、でかい声であいさつしてびっくりされ、先生に怒られたこともあるので(笑)」
男の子だと分かったときは少しショックだったけれど…
女性ばかりの環境で育ったこともあり、「白湯」さんはお腹の子が男の子だと分かったとき「本当に自分が育てられるのか不安しかなかった」と振り返ります。女の子希望だったため、少しショックも受けたのだそう。
それでも、実際に息子が生まれると「めちゃくちゃかわいい」と話します。息子さんが「たまごボーロ」(乳幼児向けの小さな焼き菓子)を食べていると、「白湯」さんの口の中にも入れてくれるそうです。
「私が髪の毛をといていたら、一緒に私の髪の毛をおもちゃのくしでといてくれたり。本当に優しいし、かわいいです! ママ大好きって、気持ちをダイレクトに伝えてくれるので最高です」
「白湯」さんは先輩ママから、男の子はママに優しくて「好き」と言ってくれると聞いたそうで、その言葉を聞ける日を楽しみにしています。
何気ない一言から始まった問いかけに集まった答えは、「白湯」さんの想像とは違うものでした。