「あの…お願いがあります。
秋田県のブルーベリー農家の孫です。 今年は足が悪くなったばあちゃんの代わりに毎朝収穫頑張って1週間が経ちました。 100本の木と小規模な畑ですが、1日3-4キロ収穫されます。 鳥さんにおすそ分けするには多い量です。
食べてみたい! と思ってくださったら そっといいねを 押していただけるとうれしいです🫐」
こんなポストをされたのはぽん|つなぐ珈琲(@ponkotsudrip)さん。
足が悪くなったおばあちゃんに代わって、20年以上続く秋田のブルーベリー畑の朝の収穫を1週間続けてきた孫からの、ささやかなお願いを綴った投稿です。
100本の木から1日3〜4キロも収穫される豊かな実りが、みずみずしい写真とともに紹介されています。
「食べてみたい、応援したい」
「おばあちゃん想いで素敵」
「いいね押しました、美味しそう」
「この優しい文章に癒された」
優しい声がたくさん寄せられました。ブルーベリー畑を継いだぽんさんにお話を伺いました。
――ブルーベリー畑のお手伝いを始めたきっかけは?
「ばあちゃんが20年以上前に始めたブルーベリー畑で、足が悪くなったために収穫を手伝うことを志願しました」
――実際に毎朝収穫をしてみて?
「収穫してみて、一粒一粒が短期間で実っていたのがわかったり、雨の日は収穫できないので、常に天候を気にしていました」
――収穫したブルーベリーはどうするのでしょうか?
「普段は販売しておらず、以前は農協に出してましたが、親戚にお裾分けする程度です」
――今回の投稿に大きな反響がありました。
「ばあちゃんのブルーベリーが、たくさんの人に届いて、ばあちゃんも喜んで、モチベーションが上がり、選別やパック詰めをしているのが印象的でした」