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間違えて「おむつ」を洗濯機で洗ってしまった→母親がこわごわ取り出したら……まさかの姿に 「企業努力に脱帽」「私も回したことあります」 

太田 真弓 太田 真弓

育児中のあるある大惨事「洗濯機内でおむつ破裂」。実際に洗濯機に回してしまって、「ハッ!!」と不安になった母親の投稿が話題に。

「パンパース様 
洗濯機に間違えて回してしまったパンパース、パンパンでしたが破裂せず洗濯物が無事でした。誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。  
子育て中の一般人より」 

生後5ヶ月の赤ちゃんを育児中のレイチェルさん(@212ramen_luv)が、無事だったおむつ写真をThreadsに投稿。衣類とともに洗い→脱水まで回ってしまったおむつはどっぷり重みがありそうで、厚みを増してパンパンに。吸収剤が限界まで水分を吸っていることがわかります。

この「洗濯機内に誤って入れてしまったおむつ」。多くの場合がふと洗濯物に混入したまま回してしまい、破裂してしまうと洗濯槽や洗濯物のありとあらゆるところや隙間にポリマー(高分子吸収材)が散乱してしまう悲惨な「ポリマー地獄」に。

脱水によって大量に散らばってしまうため、服や服の間にびっちり付いてしまい、取り除いたり片付けるだけで疲労困憊。ものすごくストレスのたまる作業が発生するのです。

今回のおむつはギリギリでピンチを免れた状態。嬉しすぎてガッツポーズして疲れが吹き飛んだというレイチェルさんにお話を聞いてみました。

最近マミーブレインもかなり酷くて…

――どのように洗濯機内に?

おむつポーチを洗う際に紛れ込んでしまったのだと思います。全く気づかなかったです。

――いつおむつにお気づきに?

洗濯物をかごに入れて干すタイミングでおむつが出てきて気づきました。初めて回してしまったので、「これが噂のおむつ洗濯機か~」と思い、洗濯物にポリマーなどがついてないか確認しましたが、ついていなくて安心しました。

――かなり重そうです。

写真ではうまく伝わりませんでしたが、かなりパンパンに水を吸っていて重かったです。「こんなに水を吸うならオシッコが漏れないのも納得だな~」と思いました。実はこの投稿の後にもう一度やらかしてしまったのですが、その時も無事でした。

――ずっとパンパースをお使いに?

新生児の頃は色々なメーカーを試しましたが、我が子はパンパースが1番うんち漏れなどが少なく、おしっこをしても尿臭が気にならないので使っています。少し高めですが量もたくさん入っているのでこまめに買いに行かなくていいところが気に入ってます。

――なぜ育児中に「洗濯機おむつアクシデント」が起きてしまうと?

産後3~4ヶ月になると身体も徐々に回復し、育児に少し慣れが出てきて日中家事なども進んでやるお母さんたちが多いと思います。けれど夜間はまだ授乳が必要な時期で寝不足からの疲れがたまっている中、育児と並行してバタバタ家事をしてしまうと、うっかり回してしまうのではないかなと思いました。

私は携帯や鍵を買い物帰りに冷蔵庫にしまってしまったりなど、最近マミーブレイン(産後のホルモン変化や睡眠不足による記憶力や集中力の低下)などもかなり酷いので、その影響もあるかと思います。

――コメント欄でも「パンパースは破れなかった」という経験談が多数寄せられていました。

「パンパースでもダメだった」という方も一定数いましたが、圧倒的に「他のメーカーのおむつはダメだったけれどパンパースは無事だった」という意見が多い印象でした。中には洗濯機から乾燥機まで無事だったという方もいて驚きました。

そして「おむつを袋ごと回してしまった」という方もいてみなさんの日々のバタバタを想像して、一緒に頑張ってる感じがして少し嬉しかったです。

◇   ◇

今回の投稿を受け、「パンパース」を製造・販売しているP&Gジャパン合同会社にもお話を聞きました。

赤ちゃんに快適にお使いいただけることを第一に

――「パンパースが洗濯機の中でも破裂しなかった!」と話題です 。

今回のようなお声をいただけたことは大変ありがたく受け止めております 。パンパース製品により、皆様の日々の生活を少しでもサポートできておりましたら、弊社としても大変うれしく思います。

――誤って洗濯してしまっても破れない構造や工夫が?

個別の使用状況や洗濯機内での挙動については一概に申し上げることが難しく、洗濯機での洗濯は想定しておりません。

育児に携わる皆様は大変お忙しい日々をお過ごしのことと存じますが、本来の使用方法とは異なる環境となりますので、洗濯の際は衣類におむつが残っていないかご確認いただき、おむつを取り外した上で洗濯していただきますようお願いいたします。

パンパースでは、赤ちゃんに快適にお使いいただけることを第一に、おむつ本来の使用環境における品質・性能の向上に継続して取り組んでおります。 

――どのような方針で製品開発を?

赤ちゃんと育児に携わる全ての方々の日々の暮らしに寄り添うため、消費者の皆さまのお声を継続的に伺いながら、まだ満たされていないニーズやお困りごとの解決を目指して製品開発を行っています。 

例えば、10月下旬リニューアルの「パンパース さらさらケア」シリーズでは、「モレ」や「ムレ」といったおむつ悩みに着目し、“すきま防止設計”を採用。フィット性を上げておむつと体の間のすきまを防ぐことで、足回り、腰回りにおいて360度モレを防ぐなど赤ちゃんが快適に過ごせるように製品を開発しました。

―― コメント欄でも「パンパース推し」のお声が相次いでおりました。

パンパースは、来年2027年にブランド誕生50周年を迎えます。日本での紙おむつの普及や、世界初となる手のひらにのるほど小さな低出生体重児向けのおむつ、そして肌へのやさしさを考えたプレミアムケア製品など、多くの技術革新を通して、赤ちゃんや育児に携わる全ての人達をサポートしてきました。これまで多くのご家族に支えていただいたことに心より感謝申し上げます。 

これからも、赤ちゃんの健やかな成長と幸せを第一に考え、育児に携わるすべての方々の毎日を少しでも支えられるよう、消費者の皆さまのお声に耳を傾けながら、より安心・快適にお使いいただける製品づくりに取り組んでまいります。 

◇   ◇

今回の投稿に、
「私も抱っこ紐のポケットに入れたまま回したことあります」 
「うちも子供全員パンパースでしたが、間違って洗濯しても爆発したことなくて」
「私は更にそこから乾燥機で無事生還したことあります…その節はありがとうございました」
「13年前はパンパース含めおむつは全滅でした。今2歳児おりますが、無事率は遥かに上がっています。企業努力に脱帽」 
「赤ちゃんのいる家庭の平和は保たれた」
「4人目も進行形でパンパースです!!過去何回か洗濯機に入ってましたが1度も破裂してません!!ありがとうございます!!」
「この吸収力はパパママの睡眠、休憩の味方だと思います!(おむつ蒸れには要注意ですが)」
「洗濯機の平和を守ってくれて、ありがとうパンパース!」 
などパンパースユーザーの方からのコメントが続々と寄せられています。

子育て中の方であれば誰しもハッとする「おむつ洗濯」。限界の睡眠不足や蓄積した疲労、家事育児タスクの多さからのうっかり、パンツ型おむつの脱着ができるようになったお子さんが知らぬ間に洗濯機に…など様々な要因から引き起こされている模様です。

可能な限り避けたい事態ですが、誤って洗濯機内で破裂してしまった場合は、各メーカーのHPなどをチェック。ポリマーや不織布の破片を取り除く手順を確認しましょう。

■レイチェルさんThreads https://www.threads.com/@212ramen_luv

【P&Gジャパン合同会社関連情報】
■パンパース公式HP https://www.jp.pampers.com/
■パンパース公式Instagram https://www.instagram.com/pampers_jp/
■パンパース公式X https://x.com/pampersjapan

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