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「ぱんつくったことある?」ひっかけ問題に完璧すぎるファイナルアンサー 細部までそっくりな「ブリーフパン」に8.1万いいね

米田 ゆきほ 米田 ゆきほ

誰しも一度は聞かれたことがある「ぱんつくったことある?」というひっかけ質問に決着をつけたパンが、SNSで話題になっている。

Xに投稿されたのは、パンツの形の手作りパンの写真。特にブリーフは前身頃の生地の重なりや脚周りの立体感まで忠実に再現され、こだわりを感じる。製作したのは、これまでも数々のキャラクターや、切ったらイクラが出てくる鮭などをパンにしてきた、自称“何でもパンにしちゃう人”Ran(@konel_bread)さん。製作の舞台裏を聞いた。

――製作のきっかけは?

Ran:先日、子供に「パンつくったことある?」と聞かれて「あるよ」と答えたら、「えー!ママってパンツ食ったことあるんだ〜笑」と返されたんです。私が子供のころにも流行っていた懐かしいひっかけ問題ですが、その時に、次に聞かれたときは「あるよ!」と胸を張って言えるように、パンを作ってパンツを食っておこうと思ったのがきっかけです。

――ブリーフの造形が非常にリアルですね。

Ran:なんとなくのイメージしかなかったので、ネットで画像を探して生地の重なり方などをしっかりと調べました。ただ、パン生地は成形にゆっくり時間をかけるわけにはいかずスピードが大事なので、勘を頼りに進める難しさがありました。

――実際に食べた感想や、周囲の反応はいかがでしたか?

Ran:味は、とてもおいしかったです。子供はチョコクリームを塗って楽しそうに食べていましたし、友人におすそ分けした際も大笑いして喜んでもらえました。Xの返信で「ソーセージやチョコを入れてほしい」というリクエストを多数いただいたので、その後、実際に中身入りのブリーフパンも製作しました(笑)。

――今後は、どのようなパン作りを目指していきたいですか。

Ran:これまでは「見て楽しんでもらうパン」をメインに考えていましたが、最近は「手にとって食べてもらえたらうれしい」という気持ちに変化してきました。なので、今は自分のパン屋を作ることが大きな夢です。

   ◇      ◇

SNSでは「焼き上がりは茶色いブリーフ…事件だ」「パン作ったこともある、とも言えちゃうのか」「清々しいほどにパン(ツ)!」などの反響が集まった。

子どもの素朴な問いかけを、圧倒的な技術とユーモアで返してみせるRanさんのパン屋がオープンしたら、さまざまな驚きが詰まっていそうだ。

【Ran(パンの人)】
▽Xアカウント
https://x.com/konel_bread

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