新生活がスタートして、間もなく1カ月。 意気揚々と始めたお弁当作りに、早くも疲れを感じ始めている新社会人も多いのではないだろうか。
いまXで反響を呼んでいるのは、社会人2年目の投稿者が公開した"新卒時代のお弁当"の変遷。最初は焼き魚や煮物、炊き込みご飯など彩り豊かで手の込んだものだったが、「秒で焼きそばになってた」と語られている。
そのビフォーアフターに、多くの社会人から共感が寄せられた。新生活の理想と現実、そして「自炊を続けるための極意」について、投稿者である胃袋を愛でる(@fill_mystomach)さんに話を聞いた。
――最初の手の込んだお弁当は、どんな気持ちで始められましたか?
胃袋を愛でる: 初めての独り暮らしで自炊を始めたばかりだったので、かなり気合が入っていました。最初は理想を追求していたんです。
――焼きそばになった理由は?
胃袋を愛でる: 朝早く起きて仕事に行き、帰宅後は家事と自炊をして寝るという、社会人として当たり前だと思っていた生活が意外と大変で、慣れることに精一杯。今までのようなお弁当を作るのに限界を感じて、たどり着いたのが焼きそばでした。
――振り返って「頑張っていたな」と思う部分は?
胃袋を愛でる:たまに外でランチをすることはあっても、基本的に買い弁をせず、自作の昼食を持っていき続けたことは、よく頑張っていたなと感じます。
――今まさに奮闘している新卒の方へアドバイスは。
胃袋を愛でる:「無理をしないこと」納豆ご飯だけの日であっても、「自炊してる自分、偉いなぁ」と自分で自分を褒めています。 時に手を抜き、余裕がある時だけしっかり作ってみる。 そうすることで、美味しく楽しく自炊を続けていけると思います!
◇ ◇
投稿には「作って持ってってるだけで偉い」「全部美味しそう」「ガチですごいこと」などの反響が寄せられた。キラキラしたお弁当でなくても、作り続けることこそが偉業。自炊のハードルを下げ、自分を褒め続けることに、継続のコツがありそうだ。
胃袋を愛でる X
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