学校から帰ってきた息子の顔が、まるで炭を塗ったかのように真っ黒になっていた…。そんな衝撃的光景の投稿がSNSで話題を呼んでいる。
母親であるケイキューブさんがInstagramに投稿したのは、顔全体が黒くなった小学5年生の息子さんの姿。動画の中で息子さんは「図工の授業中、汚れた手で顔を掻いて、そのまま水で顔を洗ってしまって…」と説明しているが、真っ黒の顔のインパクトが強すぎて、ケイキューブさんは息子さんの説明が頭に入ってこなかったそう。
衝撃の動画は2000万回再生を記録。「うちの息子も同じ状況で帰ってきたことがある!」と育児経験者からの共感を集めた。当時の状況や息子さんの様子について、ケイキューブさんに話を聞いた。
――息子さんの姿に驚かれたと思います。
ケイキューブ:最初は見間違いかと思って3度見くらいしました(笑)。コンテという画材を使って紙を真っ黒に塗る作業をしたそうで、学校から「今日は汚れる授業をします」とは聞いていたのですが、想像をはるかに上回る黒さで、思わず笑ってしまいました。
――息子さんご自身は、この状況をどう受け止めていたのでしょうか?
ケイキューブ:本人は動画の中で「ヤバイ……」とつぶやいてはいましたが、全く落ち込む素振りはありませんでした。その真っ黒な顔のまま公園に遊びに行ってしまったんですよ!私からは、「すごいね…」とだけ伝えました(笑)。
――その後、お顔は?
ケイキューブ:夜にお風呂でクレンジングを使ったら、きれいに落ちたので安心しました(笑)。
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SNSでは「男子あるあるですね」「何回も見てるけど説明が入ってこない(笑)。」「どうやったらこうなるの!」「1歳の子どもを育てていますが、こんな子どもになってほしい」などの反響が寄せられた。コンテの粉と格闘しながら作品作りに没頭していたことが伺える真っ黒な顔と、そのまま遊びに行ってしまう息子さんのたくましさの背後に、母の広い心と深い愛情を感じた。