真剣なまなざしで人形のドレスを作る男の子の動画がInstagramで話題になりました。動画に出てくるのは、ディズニープリンセスが大好きな5歳の男の子、青葉ちゃん。柔軟な感性で思いついたアイデアと、青葉ちゃんの個性を大切に育てるママの姿に、「この子すごい!」「チュールドレスかわいい♡」と反響が寄せられました。
100円ショップにあった淡いピンク色の水切りネットを見て、「ママ!この色きれいなピンクだね!リカちゃんのチュールドレスになりそう!」とひらめいた青葉ちゃん。
机の上に材料を広げ、集中して創作する様子が動画に映ります。水切りネットのゴム部分を人形のウエストにあて、裾部分がフワッと広がるように巻いたら…あっという間に可愛らしいスカートが完成!ネットの透けている生地が何層にも重なり、シアースカートのようでとてもきれいに見えます。
ドレスを完成させるため、ゴールドのラメが入ったレースのリボンを切る青葉ちゃん。片手でレースを持ち、長さを確認しながら、もう片方の手でハサミを握る姿はまさにファッションデザイナー……!没頭している様子がよくわかります。
レースを切ると、リカちゃん人形を持ち、水切りネットの上部分にレースを巻く青葉ちゃん。チュールドレスのように見立てているようです。この後も、ドレス作りは続いたとのこと。動画には、「素材からひらめいて創作する姿…我が子からいつも学びます」と、ママがコメントを添えました。
動画を撮影したママ(@princess.aob)に話を聞きました。現在7歳になった青葉ちゃんと、中学2年生のお兄ちゃんの子育てをされています。
ーードレスを作っているときの、青葉ちゃんはどのような様子でしたか?また、リカちゃん人形のドレスは、作り終えたのでしょうか?
「作る過程とひらめいたワクワクで大満足の様子でした。とても集中して作るから、私も作り始めは撮影しますが、つい動画を撮る手を止め、見入ったり、これも使う?など、完全に支援者にまわり、一緒にその瞬間を楽しみました。
そして、あまりに集中するからか、気に入らないと『なんか違う!やり直す!』と、ベリベリ剥がしゼロからスタート。つまり完成がないんです。芸術肌なのか…アイデアの瞬発力は、すごい力があると思って見守っています」
ーー青葉ちゃんが、プリンセスに惹かれるようになったきっかけは?
「3歳の頃から、特にエルサに惹かれたようで、『アナと雪の女王』は何回も観たがりました。『手から氷を出したい』と言うようになり、これは本当にその世界に没入してるなとわかりました。」
ーー青葉ちゃんが可愛らしいもの、きれいなものが好きだと気が付いたときの、ママのお気持ちを教えてください。
「『好きなものを好きといえる。その気持ちは全肯定してあげたい。応援したい』でした」
ーー子育てをされているなかで、大切にしていることを教えてください。
「とにかく青葉の『やりたい!』というエネルギーを感じたら、見守り、応援するスタンスでいようと心がけています。過剰に声かけしたり期待はせず、青葉の思いが爆発する瞬間を待つ…そんな感じです。
私が小学校の図工教員をしていたこともあり、使う素材材料は想定の3倍用意し、あとは待つこと、子供の創作意欲を深めるのはこれに尽きると実感していることもあります。とはいえ、日々試行錯誤中です」
青葉ちゃんのアイデアあふれるドレス作りと、見守るママの姿に多くのコメントが寄せられました。
「これからが楽しみですね!」
「個性と才能がすくすく伸びる環境をお母さんが整えていて素敵です♡」
「え!天才ですか??」
「すごーい!確かにチュールだわ〜。めちゃくちゃ可愛い♡発想の転換がとても大事!」
「素敵な感性ですね」
Instagram(@princess.aoba)では、可愛くてキラキラするものが大好きな青葉ちゃんの、ワクワクが詰まった楽しい毎日を見ることができます。