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【漫画】注文住宅で「お風呂」にこだわったら…想定外の失敗・後悔が続々

中瀬 えみ 中瀬 えみ

「温泉も銭湯も大好きだけど、やっぱり家のお風呂でのんびりゆったり過ごしたい!」

せっかくの注文住宅、お風呂にこだわりたいという方、多いのではないでしょうか。毎日家族全員が使うお風呂についての失敗&後悔話を集めてきました!

お風呂場とトイレの場所が離れすぎてた

Aさん(関東在住、30代、派遣)のお宅は「子育てしやすい家」がテーマのハウスメーカーおすすめプラン。玄関すぐのところに洗面台があったり、ベビーカーをそのまま運び入れられる土間収納があったりと便利な間取りが気に入って選んだそうです。

基本的に満足している間取りのなかで、唯一不満に思っていることが「お風呂場からトイレが遠い」という点。以前住んでいたマンションでは脱衣所に直接トイレとお風呂が並んでいる配置で、お風呂とトイレの位置関係について意識したことはなかったそうです。

今の家では広めの脱衣所は洗濯室を兼ねていて、同じ1階にある洗面台とトイレとを行き来するには廊下兼玄関ホールを通る必要があります。

「服を脱いだ状態でお風呂とトイレを行き来するのに抵抗があるんですよね。冬は寒いですし。特に子どものトイレトレーニング中の失敗、生理の時の入浴、子どもの胃腸風邪の時、服を脱いでからの『やっぱりトイレ行きたい』…そのたびにお風呂とトイレは近い方がいい!!って思います」

この後悔、裸で家をうろうろするのに抵抗のない&子どものお世話をメインで担当しない旦那さんだけが「何が問題なの??」ときょとんとしているのが余計に腹が立つそうです。

お風呂のサイズは大きさにこだわった結果

Bさん(九州在住、40代、パート)のお宅のお風呂は一般的な住宅の規格のなかでは大きめな1624(1.5坪、160×240cm)サイズ。足を伸ばしてお風呂に入りたい、ふたりの子どもと一緒にお風呂に入りたい…と思ってこのサイズを選んだそうです。

実際、それまで住んでいた賃貸マンションのユニットバスと比較すると洗い場も含めて余裕があり、遊びに来た両親や親戚にも「お風呂が大きくてゆったりしていいわねえ!」と褒められる素敵なお風呂なのですが…

実はBさんだけは「もう1サイズ小さな1616サイズ(1坪)にすればよかった」と思っているそうです。

「まず、お湯を貯めるのも抜くのも時間がかかるんですよ。前に住んでいたマンションのお風呂と比べると下手したら倍くらい時間かかるかも。お風呂入りたいなと思ってから20分待つの、結構長いんですよね。あと、単純に洗わなきゃいけない面積広くて掃除が大変で……」

こんなの前もってわかりそうなものなのに、計画している時って頭から抜けちゃうんですよねえ、とのお言葉に、本当にその通りと頷くしかありません。

流行のサウナルームを設置したけど……

Cさん(関西在住、40代、会社員)夫婦の趣味はサウナ巡り。新築戸建てにもマイホームサウナを作りました。予算と面積の都合で購入したのはひとり用の電気式ボックスサウナですが、いつでも好きな時にサウナを楽しめるのはマイホームならでは。短時間でも気軽に使うようになったそうなのですが「どうせ作るならケチらなければよかった」と後悔しているのがバスタブの数なのだとか。

「バスタブは一つしかないので、水風呂だけだと最後にやっぱりお風呂にはいりたいんですよね。家族が入浴する時間だからと水風呂にしないと微妙。シャワーとは違いますから。サウナを入れる時点で贅沢品なんだから、ケチケチしないでバスタブ2つ作ればよかったなと後悔しています」

なんとも贅沢な後悔話がありました!

便利さとおしゃれ、どちらを優先すべき?

Dさん(関西在住、40代、主婦)宅のお風呂はいわゆる「ハーフユニットバス」。ホテルライクなインテリアにこだわって、お風呂の壁にガラスやタイルを使いたいと選びました。

こだわっただけあって、優雅な気持ちでリラックスできるバスタイムを遅れているそうなのですが、唯一の後悔が「お風呂の壁にマグネットが使えない」ということ。ハーフユニットで壁には鋼板が入っていないため、ちょっとしたアイテムを取り付けるときに便利なマグネットフックやケースは使えません。

「もともとお風呂に細かいものは置かないつもりでいたんですけど、剃刀とかお掃除道具とか洗顔ネットとか、一時的にお風呂に置いておきたい、なんて時に困るんですよね。毎回拭いて片づけるの、わかっていたのに実際やるとなると違いますよね…」

「わかっていたのに後悔」そんなパターンもあるなんて…というお話でした!

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