時代が昭和だったころ、駅弁などに添えて提供された、ポリエチレン製の茶瓶「ポリ茶瓶」。
缶やペットボトルの飲料の普及によりすっかり見かけなくなってしまったが、SNS上ではそんなポリ茶瓶が東京都心で販売されていたという報告が大きな注目を集めている。
「まさか新宿にこれが売られているとは…令和ぞ…(買えばよかった)」
とその模様を紹介したのはあらいちゅーさん(@araichuu)。
店舗の軒先にずらりと並んだポリ茶瓶。こちらではポリ茶瓶を110円(税込)、中身のお茶を270円(税込)で販売しているようだ。
ペットボトルに比べたら扱い辛く、水筒のような保温性もないが、そんな利便性とは関係ないほっこりした魅力を感じてしまうのは昭和世代だけだろうか…。
あらいちゅーさんにお話を聞いたところ
「こちらは丸山園という新宿御苑のお茶屋さんです。ポリ茶瓶は自分の世代だと鉄道旅行と駅弁にはつきものだったので、懐かしいのもありますが、町中で見ること自体が驚きです。その後、丸山園のいげちゃりさんという方から『投稿を見てたくさんのお客さまが来てくれました。今度お茶飲みにいらしてください』とお誘いをいただきました」
ということだった。
SNSユーザー達から
「めちゃくちゃエモいじゃないですか!ちょっと容器の匂いが付いてるお茶がまたそれはそれで良きなんですよー」
「新幹線で飲むやつより一回り小さく感じるのは、僕が大きくなったからですかねえ。」
「懐かしい おーいお茶が出てから見かけなくなったやつだ」
「新宿から遠いですが、小淵沢駅へ行くと陶器のが売ってますよw」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。読者のみなさんはポリ茶瓶でお茶を飲んだことがあるだろうか?
なお今回の話題を提供してくれたあらいちゅーさんは馬主、大家、占い師などさまざまな顔を持つが、高円寺で「高円寺シーシャ&カフェ ケムリバ」を経営することでも知られる。こちらは昭和ではなく90年代感あふれるエモい空間だが、ご興味ある方はぜひSNSや公式サイトをチェックしていただきたい。
あらいちゅーさん関連情報
Xアカウント:https://x.com/araichuu
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高円寺シーシャ&カフェ ケムリバ
所在地:東京都杉並区高円寺南3-57-10
高円寺KSビル 5F (高円寺パル商店街内)
Xアカウント:https://x.com/kemuriba
公式サイト:https://kemuriba.jp/