各地の駅で起きている自動券売機の撤去がSNS上で大きな注目を集めている。
きっかけは鉄道ファンのPOS401さん(@It1lfOEo9mxI472)が「[悲報] JR越生駅、ついに自動券売機も撤去へ 」と紹介したJR越生駅(埼玉県越生町)だ。
JR越生駅といえば、JR東日本八高線と東武鉄道越生線が接続する要所のはずだが、そんな駅で切符が買えなくなるとは…。ICカードの普及により、自動券売機を撤去する駅はJR各社のみならず全国の鉄道で増加している。電車とは切符を買って乗るものという感覚が染みついた世代にとっては寂しい限りだが…。
POS401さんにお話を聞いた。
ーーJR越生駅の自動券売機撤去を知ったご感想をお聞かせください。
POS401:JR越生駅にはかつてみどりの窓口もありましたが2019年3月に無人化されて自動券売機だけになりました。その自動券売機も今回撤去されることになり、いくら郊外とはいえだんだん身ぐるみを剥がされるようなさみしい気持ちになりました。
券売機の削減はICカードの普及を理由にしているようですが、それならチャージが出来る機械くらいは設置して欲しいものです。また、駅の無人化は鉄道に乗り慣れない方の案内、不測の事態の対応、不正乗車や防犯など管理面でも問題があると思います。
ーー投稿に大きな反響がありました。
POS401:きっぷ鉄として何気なく投稿したものですが想像以上に反応があり驚きました。
◇ ◇
SNSユーザー達から
「割とドンブリ勘定だった気がするJR東日本も、最近は気合を入れて緊縮しまくってますね・・ 」
「窓口減らす→特定駅の窓口に負担が集中 ワンマン車両増やす→運転手に負担が集中」
「券売機の更新のタイミングで撤去なのでしょうか。詳しい方に聞きたいのですが、隣りの毛呂駅は駅員が居たような気したのですが今現在は無人化されたのでしょうか。」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。鉄道各社には単にコスト削減に走るのではなく、券売機に代わるようなサービスの充実を考慮してほしいものだ。
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