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75歳お笑い芸人、整形手術し「ぱっちりおめめ」 執刀医は高須克弥さん 「目の開き具合が全然違う」「若い時の師匠に」

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ビートきよしマネージャー💙スター☆場🇯🇵 (@kiyoshi_staba)のXより
ビートきよしマネージャー💙スター☆場🇯🇵 (@kiyoshi_staba)のXより

美容整形・美容外科として有名な高須クリニックの統括院長、高須克弥さん(80)が自身のXで、お笑い芸人の整形手術を行ったことを報告し、話題となっています。

手術を受けたのは、お笑い芸人のビートきよしさん(75)。眉下リフトと呼ばれる、眉下のたるみを切開し、目元をすっきりとした印象に変える手術です。

高須さんは「かっちゃんよりぱっちりおめめになったぜなう」とコメントし、術後のビートきよしさんとの笑顔のツーショット写真を公開しました。

また、ビートきよしさんのマネージャーも公式Xで施術について言及。「細目でも愛嬌あるからOKと思っていましたが 視界が狭いとの事で 高須院長に施術して頂き 出血なし 内出血なし 腫れなし 痛みなし 1週間で抜糸 親方ご満悦であります ありがとうございました」と感謝の言葉を伝え、手術前→手術直後→3日目→抜糸の4枚の写真も公開しました。

一連の投稿に対し、SNSでは「以前と目の開き具合が全然違う!」「さすが高須院長だ」「全く違和感無いのがホント凄い」「スッキリしましたね」「すごい若い時の師匠に」「本当に瞼が重いのは生活がキツイし、眉下切開はありと思う」などのコメントが寄せられています。

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