アイコスのセンティアシリーズから新銘柄、イルマワンには限定カラーモデルが登場

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加熱式たばこ・IQOS(アイコス)などで知られるたばこメーカー「フィリップ モリス ジャパン合同会社」は、「IQOS ILUMA」専用たばこスティック「SENTIA(センティア)」から「センティアスムースゴールド」を、3月6日より順次発売することを発表した。

従来の紙たばことは違い、火を使わずに直接たばこの葉を熱し、蒸気を発生させる加熱式たばこ・IQOS。そのなかでもイルマシリーズは加熱ブレードをないことから残りかすが出ず、掃除の必要もないことから、愛好する人も多い加熱式たばこだ。

新発売の「スムースゴールド」は、雑味が無く柔らかな香味が楽しめる、強さ・香り・コクのバランスが取れた味わいに。同じインディケーターの「センティアクリアシルバー」と比較すると、ほんのりとした香りやまろやかな味わいだという。同商品の発売に伴い、センティアラインアップは全13銘柄となった。

さらに、同日6日からは加熱式たばこ「IQOSイルマシリーズ」のうち
「IQOSイルマワン」より、数量限定モデルとなる「IQOSイルマワンネオンモデル」も発売。

ボディーカラーがバイオレット、スライドキャップと淵の部分をマゼンタカラーの配色を採用しており、IQOSイルマワン2つ目となる数量限定製品となっている。

「センティアスムースゴールド」は20本入り530円。「IQOSイルマワンネオンモデル」は3980円。両商品とも3月6日より、全国のIQOSストア、IQOSショップ、IQOSコーナーなどで順次発売される。

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