可愛いフェイスに、ムキムキ、バッキバキの腹筋…。
「筋肉ムキムキくまさんのパン」が投稿した「筋肉ムキムキくまさんのパン♩腹筋はちぎりパン仕様です」という投稿がSNS上で大きな注目を集めている。このパンを作ったのはパン教室「konel」主宰者のRanさん（@konel_bread）。
その絶妙なギャップにSNSユーザー達からは
「かわ…かっこいいですね“ナイスバルク”“腹筋ちぎりパン”“胸がはち切れる”って聞こえてきそうです ソーセージ？ウィンナー？を小脇に抱えれるのがまたかわいい」
「食べて元気もらえそう！ムキムキパン顔はかわいいくまさんギャップ萌え」
「筋肉の凹凸を再現するの大変だった筈これは芸術点が高い…！」
など数々の称賛のコメントが寄せられている。
果たしてこのパンはどのような経緯で生まれたのだろうか？Ranさんにお話をうかがってみた。
中将タカノリ（以下「中将」）:このパンを思い付かれたきっかけをお聞かせください
Ran:ちぎりパンを作っていたら筋肉に見えてきたので、それを生かしたパンが作れないかなと思って作りました。
中将:イメージ通りのパンを作るために、こだわった部分、苦労された部分などお聞かせください。
Ran:見た目的には、各筋肉の大きさバランスにこだわりました。味的には、チョコにもソーセージにも合って、何もつけなくても美味しい。そんなパン生地に仕上げました。
中将:これまでのSNSの反響へのご感想をお聞かせください。
Ran:筋肉って本当に沢山の人に愛されているんだなーと感じています。今回初めて、パック詰めにした筋肉くまパンの写真を載せたのですが、これがこんなに大きな反響があるとは全く思っていなかったのでびっくりです。
Ranさん関連情報
Twitterアカウント：https://twitter.com/konel_bread
Instagramアカウント：https://instagram.com/konel_bread
「しあわせのイラストパン」（KADOKAWA）：https://www.kadokawa.co.jp/product/322005000637/
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Ranさんはこの他にも可愛くユニークなパンをSNSや著者「しあわせのイラストパン」で紹介している。ご興味のある方はぜひチェックしていただきたい。
