日本を代表するクラシックギタリストの村治佳織さん(48)が10月14日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、午後1時放送)に出演します。
村治さんが「徹子の部屋」に初出演したのは、17歳のとき。番組では、当時の貴重映像とともに、ギターと歩んできたこれまでの足跡を振り返るとともに、ジャンルを超えて意気投合したという吉永小百合さん、浅田真央さんとの「3人女子会」の秘話も公開。豪華な顔ぶれが集う3人の心温まる交友録について語っています。
吉永さんとの縁については2018年に出演した際、舌腫瘍治療のために活動を休止していた2年間、吉永さんが心の支えとなったと語っていました。10代のころに仕事を通じて出会い、プライベートで2人だけで海外旅行をするほどの仲になったそうで、療養中も普段と変わらず接してくれた吉永さんから、水泳の誘いがあったとも。
また、プライベートでは大の動物園好きで、上野動物園の年間パスポートを幾度も購入してきた意外な一面を披露。さらに、実家の愛犬がつないでくれた温かなご近所付き合いの様子や、健康維持のために卓球を再開した父の近況についても明かします。
そして今回は、名曲『アルハンブラの思い出』の演奏もお届け。情景が目に浮かぶような繊細で美しいギターの音色に、徹子さんも静かに聞き入っていました。
公式サイトなどによると、村治さんは1978年、東京都出身。3歳からギタリストの父、村治昇さんの手ほどきを受け、10歳で福田進一さんに師事。1989年、ジュニア・ギターコンクールにおいて最優秀賞を受賞したほか、1992年にはブローウェル国際ギター・コンクール(東京)及び東京国際ギター・コンクール優勝、1995年に第5回出光音楽賞を最年少で、翌1996年には村松賞を受賞しました。また、同年5月にイタリア国立放送交響楽団の定期演奏会に招かれ、本拠地トリノにおいて共演。欧州デビューを果たしました。さらに、1997年からパリのエコール・ノルマルに留学。1999年の卒業と同時に帰国し、本格的なソロ活動を始めました。「徹子の部屋」には、今回が5度目の出演になります。