「ココアかけてからパン焼いたら燃えちゃって泣いてる」ーー。
そんなコメントが添えられた動画が、Xで注目を集めています。投稿したのは、サステナブルぬちーぬさん(@nuchibitch)です。
映っているのは、ココアパウダーをたっぷりのせたトースト。一見、おいしそうに焼き上がっているように見えますがーー。よく見ると一部が真っ黒に。赤い火種がくすぶり、白い煙がもくもくと立ち上っています。
まさかの光景を捉えた動画は640万回再生され、4.5万件を超えるいいねが殺到。リプライには、「メモメモ……ココアは燃える」「線香を焚いてるような光景が……」「ココアは焦げやすいから難しいですよね」など、驚きの声が。
また、「今度は食べる直前に振りかけよう。(粉は燃えるよ)」「ココア(パウダー)は燃えますよ。粉だもん。何か混ぜてペースト状にしたらイケたかも」と、アドバイスの声も届きました。
いつものココアトーストが一転、思わぬ事態に
投稿主さんによると、このときは食パンにココアパウダーをかけ、3、4分ほどオーブンで焼いていたそうです。
「いい匂いがしてきたなと思ってオーブンを開けたら、ココアパウダーが炭化して煙が上がっていました」
実は、ふだんからココアパウダーをかけたトーストをよく食べているという投稿主さん。これまではオーブンがなかったため、フライパンにフタをして焼いていたのだとか。
「オーブンを購入したので焼いたところ、燃えてしまいました……悲しい」
楽しみにしていた一枚が、まさかの状態に。それでも、投稿主さんは「『オーブンだとココアパウダーは燃えてしまうんだな』と思いながら、お皿に移しました」と、それほど慌てることなく対処できたといいます。
投稿から半日ほど経って、大きな反響が寄せられていることに気づき、その広がりに驚いたという投稿主さん。トーストは、映像から受ける印象とは異なり、香ばしい良い香りがして、食べられる状態だったそうで、「おいしくいただきました」と教えてくれました。
思い描いていた焼き上がりとは少し違ったものの、ほろ苦い失敗も、忘れられない経験のひとつになったようです。
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※一部のココアパウダーの安全データシート(SDS)では、条件によって空気中で可燃性粉じんを形成するおそれがあるとされています。高温の場所や火気の近くで取り扱う際は、粉を舞い上がらせないよう十分ご注意ください。