「なんだかうちのチワワ、思ったよりデカいな……角度の問題かな?」ーー。そんなコメントとともに投稿された1枚の写真が、SNSで注目を集めています。
写っているのは、飼い主のママに抱っこされたチワワの「チョコ」ちゃん(8歳・男の子)。身長158cmのママの腕にすっぽり…というより、ずっしり。抱きかかえられたチョコちゃんは、ママの上半身の半分以上を占めるほど大きく見えます。しかし、きょとんとこちらを見つめる表情は、なんともあどけないもの。
ところが、続く投稿では印象が一変します。今度は身長183cmのパパに抱っこされたチョコちゃん。同じ犬とは思えないほどちんまりと収まり、一気に「小柄なチワワらしい」サイズ感に見えてきます。
ママとパパで「同じ犬!?」と思うほど見え方が変わるチョコちゃんの姿に、1.3万件超のいいねが集まりました。「みんな、デワワよ!!!」「こんなに大きくなるんですね!」「まぁ! かわいいデカチワちゃん」「チワワの体ではかわいいが収まりきらなかったのね」など、驚きの声が寄せられています。
パピーのころからビッグサイズ!
飼い主のママ、チョコさん(@chocotycho)によると、チョコちゃんの現在の体重は約7.8kg。出会ったころから大きかったといいます。
「生後4カ月半で、すでに体重4kgありました。最初は、チワワについてあまり詳しくなかったので『こんなに足が長くて大きいチワワもいるんやね』と思っていましたね」
散歩などで出かけるときは、「チワワです」と書かれたハーネスをつけているというチョコちゃん。すると、行く先々で声をかけられるそうでーー。
「ドッグランでは『本当にチワワなんですか? 冗談ではなくて??』と言われることも。また、ハーネスをつけていないときは『犬種は何ですか?』と聞かれますね。まず、『チワワですか?』と聞かれることはありません」
「本当にチワワ?」遺伝子検査の結果は…
チョコちゃんが1歳を迎えるころ、飼い主さんは犬種をきちんと調べておこうと、遺伝子検査を受けることにしたといいます。
「もし検査の結果、中型犬とチワワのミックスだったら、ドッグランでは中大型犬のエリアに入れると思ったんです。結果は、チワワでした」
この結果に、飼い主さんは『これからも小型犬エリアにしか入れないのか…』と思ったそうですが、同時に「これで胸を張ってチワワです! と言える」という喜びも感じたと教えてくれました。
デカチワワが大集合! 「仲間が増えてうれしい」
体は大きくても、遺伝子検査でチワワと判明したチョコちゃん。投稿された写真ではきょとんとした表情を浮かべていますが、「なぜ、突然抱っこされたんだろう…?」と不思議そうな様子だったといいます。
投稿には驚きの声とともに、「うちの子もデカチワワです!」と愛犬の写真を添えたコメントも多く寄せられました。
「デカチワワ仲間が増えてうれしいですね。私もよくSNSでかわいい犬さんや猫さんを見ることで癒やされているので、うちのチョコを見てよろこんでいただけたらうれしいです」
ふだんのチョコちゃんは、女性から「チョコちゃーん! かわいい!」とちやほやされるのが大好きなのだとか。声をかけられると、よろこぶそうです。
大きさに驚かれるたび、自然と人の輪を広げているチョコちゃん。「デカチワワ」という個性もまた、たくさんの人を笑顔にする魅力のひとつのようです。