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これ、レゴだけで作ったぞ!父の“本気ガンダム”に「スゲェ…!」「神業」「驚愕です」の大反響も息子は…

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アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するRX-78-2ガンダムを、レゴブロックのみで再現した作品がXで話題を集めています。白・青・赤・黄のカラーリングで全身を忠実に再現した造形に、「スゲェ…!」「神業」「驚愕です」と感嘆の声が相次ぎました。

作品を公開したのは、再現系レゴビルダーのセイレイさん(@seirei526)。作品は既製品のセットではなく、バラのブロックを組み合わせたオリジナル造形です。足元に添えられたレゴのミニフィギュアと比べると、その大きさは一目瞭然。胸部・頭部・腕・脚に加え、背面のバックパックや赤いシールドまで細部にわたって作り込まれています。使用ピース数は「全くの不明で自分でも知りたいくらい」と、ほほ笑むセイレイさん。昨年7月に着想して制作を開始し、途中1カ月以上手を止めた時期もありながら、実働4カ月弱で今年1月に完成させました。

制作にあたって、セイレイさんが一貫して守っているのが「非接着・非加工・非塗装」という素組みのルールです。接着をあえて使わない理由について「すぐ外れてしまうような組み方も簡単にできてしまうので、作る楽しみを感じることができない」と話します。ブロックだけで強度と造形を両立させることが、最大の醍醐味とも。

最も時間を費やしたのは胸部でした。わずかな曲面をブロックで表現するために何度も試行を重ね、胸部だけで5〜6体分を作り直したといいます。ディテール表現にもこだわりがあり、シールは一切使わず、ブロックにプリントされたパーツのみを使用。段差による線表現や黒ブロックによる影付けなど、ブロックならではの見え方も意識しているのだそうです。

「直線的ではない曲面、その曲がりがほんのわずかなので、ブロックで表現するのに何度も試行し、満足いくまで壊し続けました」

完成作には、息子へ向けた思いも込められていました。投稿には「息子よ、これが父の全力だ」との言葉が添えられましたが、当の6歳の息子の反応は「大きくて凄いね」程度。「車を作ってあげる方が何十倍も喜びます」と、セイレイさんは苦笑します。息子がロボットに興味を持てば、本格的に一緒に制作できる日を楽しみにしているそうです。

そもそもセイレイさんがレゴの再現作品を作り始めたきっかけは、創作よりも再現系の方がネット上での反響が大きかったこと。2〜3年前に制作した「ガンダムエアリアル」が原点となり、今も制作を続けています。

「私の作品に興味を持って話しかけてくれる方々との交流が、たまたま噛み合って楽しい経験をさせてもらえています」

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