大会直前!宅配便だけじゃない!東京マラソンを支える舞台裏を聞く

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佐川急便は宅配便に限らず、様々なイベントのサポート業務も手掛ける。

そのひとつが日本最大級のマラソンイベント「東京マラソン」だ。

佐川急便では2017年から東京マラソンをサポートしてきた。その裏側をリポーターが直撃!

東京マラソンはスタートとフィニッシュの場所が異なるのが大きなポイント。

そのため、約3万人のランナーの手荷物を走り終える前にフィニッシュへ運びきらなければならない。

その間、わずか2時間ほど。

総勢約300人のスタッフが連携し、約40台の大型トラックで一気に運ぶ。

運営に関わるトラックの台数はすべて合わせると100台以上にもなるという。

そのほかにもランナーに配るミネラルウォーターや食料をコースの給水・給食ポイントへ搬入。

コース規制により道路封鎖するために同社のトラックを活用したり、通れない自転車を担いで歩道橋を一緒に渡るサポートまで手掛けている。

いよいよ近づく東京マラソン2025。今年の舞台裏にも期待が高まる。

https://www.sagawa-exp.co.jp/column/article_34.html


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