かわいすぎる「ねこねこ食パン」岡山県に初上陸 「まろ眉」模様の柴犬アレンジに“犬派”の記者も大満足

山陽新聞社 山陽新聞社

 かわいすぎて“猫派”の人は食べられない!? 猫の形をした高級食パン専門店「ねこねこ食パン」が、JR倉敷駅近くの商業施設・アリオ倉敷(岡山県倉敷市寿町)にオープンし、人気を集めている。6月4日の岡山初上陸以降、しっとりした口当たりで老若男女に好評。SNSに投稿する人も相次いでいる。

 

 現在のラインアップは「プレーン」(1斤540円)と「チョコ」、「チーズ」(いずれも同734円)の3種類。4枚切りの厚さの1枚売り(プレーン172円、チョコとチーズは205円)もある。水を一切使用せず、ミルク100%で仕込んだコクのある生地が特長。見た目のかわいさもポイントで、そのままはもちろんフルーツを乗せたり、ピザ風にしたりするほか、チョコペンで表情を描くなど猫の形を生かしたアレンジを楽しむ人が多いという。

 

 どちらかと言うと“犬派”の記者も、猫耳のキュートさに一瞬、食べるのをためらいつつ、香ばしい匂いに惹かれて実食。同店担当者によると、「まずは生地本来の甘さを味わうのがおすすめ」とのことなので、トーストせずそのまま食べてみた。ふんわり、もっちりした食感と共に、ミルキーな味わいがじんわりと広がる。蜂蜜、生クリーム、バターが使用されており、口どけもよい。見た目のかわいさだけではなく、クオリティーの高さが幅広い世代に人気の秘密なのだろう。

  ちなみに4月には公式ツイッターで、「まろ眉」の模様をつけてトーストした柴犬風の画像がアップされ、注目を集めた。アレンジの幅は広く、“犬派”の人にも朗報だ。

 

 店頭では、トーストに塗るとおいしいオリジナルの「ねこのあんこ」(こし、つぶ各421円)や「ねこねこイチゴミルク」(734円)もそろえる。他店では定番の「こしあん」や「三毛猫(プレーン+キャラメル+ブラックココア)」、期間限定フレーバーも順次展開していく予定。

  「ねこねこ食パン」はオールハーツ・カンパニー(名古屋)が2019年に開業。アリオ倉敷店では、同時オープンした系列ベーカリーの「ハートブレッドアンティーク」内に併設する。同社は「親子でイラストを描くなど、いろいろな楽しみ方をしてくれたら」と呼び掛けている。午前9時~午後9時。年中無休(アリオ倉敷に準じる)。

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