島のご当地バーガーはいかが? 淡路島のタマネギ、小豆島のオリーブ牛、鯛ミンチ 特産食材詰め込んでます

山陽新聞社 山陽新聞社

 島のおいしさ詰め込んでいます―。香川県・小豆島と兵庫県・淡路島のご当地バーガーを提供する店舗が岡山市内に相次いで登場し、話題となっている。いずれも各地の特産食材を使った逸品。それぞれの島バーガーを紹介する。

 小豆島バーガーを扱うのは、新岡山港(同市中区新築港)の売店。島特産のオリーブの搾り果実を食べて育ったオリーブ牛のパティを使ったビーフバーガー(880円)と、瀬戸内海のタイをミンチ状にして揚げたカツがメインのフィッシュバーガー(同)を用意する。ビーフはピリ辛ソース、フィッシュはタルタルソースをかけている。

 新型コロナウイルスの影響で、国際両備フェリー(同市)が運航する同港発着の小豆島航路の利用者は減少。岡山でも島気分を味わってもらおうと、同社が島で運営するオーキドホテルのシェフの協力を得て新メニューとして完成させた。

 昨年11月の発売後、売り上げは予想を上回るペースで推移。企画した同社の小野碧葉さん(30)は「小豆島の良さを詰め込んだ自信作で、リピーター客も多い。港なので、海を目の前に食べられるのも魅力」と話す。

 同市北区野田屋町に2月にオープンしたのは「淡路島BURGER STAND」。看板の淡路島バーガー(780円)はビーフのパティとともに、厚さ1センチの輪切りの淡路島特産タマネギを挟む。タマネギは契約農家が直送しており、糖度10%以上でみずみずしく甘いのが特徴という。

 オニオンリングや島の地ビールも用意。オーナーの岡田朋泰さん(40)は「食べ応えのある厚さで出している、こだわりのタマネギをぜひ味わって」と呼び掛けている。

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