瀬戸内海の無人島で挙式いかが 「リゾ婚」代わりに貸し切りサービス

山陽新聞社 山陽新聞社
無人島を貸し切って撮影する結婚写真のイメージ
無人島を貸し切って撮影する結婚写真のイメージ

 結婚式企画運営のサムシングフォー(倉敷市中央)は、瀬戸内海の無人島を貸し切って挙式できるサービスを始めた。新型コロナウイルスの影響で海外や沖縄県などリゾート地での「リゾ婚」を断念する人たち向けにアピールしている。

 倉敷市児島沖約2キロの竪場島(たてばじま)(通称・くじら島)を1日貸し切り、家族を招いたり、2人だけで写真撮影をしたりすることができる。カップルの希望に応じて、挙式や小規模なパーティーの開催が可能。

 衣装やヘアメーク、往復の渡船料などを含め税別27万円から。同社によると、近年結婚式にお金をかける人が少なくなっていることに伴い、少人数で式を挙げるリゾ婚の需要が高まっているという。「海も山もあり、自然の中で特別な時間が過ごせる。新型コロナで結婚式自体を諦めている人にも利用してほしい」としている。

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース