これは便利!…マスクフックでおしゃれに耳の痛み軽減 倉敷の障害者施設、感性生かし手作り

山陽新聞社 山陽新聞社

 障害者の就労移行支援事業所「irodori(いろどり)」(岡山県倉敷市水島西栄町)は、マスクの長時間着用による耳の痛みを軽減するフックを販売している。ゴムひもに付けて後頭部で固定することで、耳に負担をかけずにマスクを装着できる。ピアスのように楽しめるチャームも合わせて作り、水島商店街内に構える同事業所で売っている。

 ビーズと金具を組み合わせて作製。ともに金具をゴムひもに引っかけて使い、フックは頭の後ろに回し、チャームは両耳の周辺に垂らす。カラフルで明るいイメージだったり、パール風のビーズで上品な雰囲気だったりとデザインはさまざま。利用者が、感性を生かして1個ずつ手作りした。

 製作に携わる大星芽衣さんと土居唯音さんは「子どもから大人まで着けられるよう、いろんなデザインで作っている。マスク姿でもおしゃれを楽しみながら役立ててもらいたい」と話している。

 フック単品は500円、フックとチャームのセットは800円。問い合わせは同事業所(086―486―4562)。

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース