「日ペンの美子ちゃん」が大学のCMに登場! 担当漫画家が地元出身…岡山など9県でオンエア

山陽新聞社 山陽新聞社
「美子ちゃん」が登場する美作大・短期大学部のCMのワンシーン
「美子ちゃん」が登場する美作大・短期大学部のCMのワンシーン

 美作大・短期大学部(岡山県津山市北園町)は、美しい文字の大切さを訴える広告漫画「日ペンの美子ちゃん」を使ったオリジナルのテレビCMを制作し、岡山県内や鳥取、高知、沖縄など入学者の多い9県で放送している。8月31日まで。

 「美子ちゃん」は1972年から80年代にかけて多くの雑誌に掲載された。2017年以降、津山市出身でギャグ漫画家の服部昇大さんが6代目の作者として担当していることもあって制作が決まり、6月からオンエアしている。

 17歳の女子高生の美子ちゃんが、学生が多く就職するという保育士、社会福祉士、管理栄養士、教師に次々と扮(ふん)し、仕事をする様子を15秒でまとめた。声役は、人気アニメ「星のカービィ」でカービィの声を務める声優大本眞基子さん=倉敷市出身=が担当した。

 同大のテレビCMは内容を変えながら03年から放送しているという。現在は「美子ちゃん編」以外に、水滴が落ちる音や小物を水に落とした音でメロディーを奏でる「水の音編」(15秒と30秒)も放送している。

 広報担当の後藤崇史さんは「明るい雰囲気のCMで、大学・短期大学部に興味を持ってもらいたい」と話している。

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